ミュージカル『アニー』岡田悠李&絢田祐生 色紙コメント到着 

ミュージカル『アニー』は、1924年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)」をもとに、1977年にブロードウェイのアルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生したミュージカル。
同年のトニー賞において、作品賞をはじめ7部門を受賞し、現在も世界各国で上演され続けている名作。
日本では1986年、日本テレビが主催して上演をスタートして以来、今までに全国で約191万人もの人たちに心温まる深い感動を与え続けている国民的ミュージカル。4月20日よりいよいよ開幕。
アニー役の岡田悠李&絢田祐生から元気になれる色紙コメント到着。

あらすじ
舞台は 1933 年、世界大恐慌直後の真冬のNY。街は仕事も住む場所もない人であふれ、誰もが希望を失っていました。そんな中、 どんな時も夢と希望を忘れないひとりの少女がいました。
11 歳の赤毛の女の子、アニー(岡田悠李・絢田祐生/W キャスト)です。11 年前に孤児院の前に捨てられていたアニーは、いつか本当の両親が迎えに来ると信じて暮らしています。
ある日、なかなか迎えに来ない両親を自分から探しに行こうと、院長のハニガン(須藤理彩)に見つからないよう、こっそり孤児院を脱け出 しますが、すぐに警官に捕まって連れ戻されてしまいます。
ふとしたきっかけで、大富豪オリバー・ウォーバックス(藤本隆宏)の秘書グレース (笠松はる)と出会ったアニーは、ウォーバックスの自宅で休暇を過ごすことになります。
前向きなアニーに魅かれたウォーバックスは、養女にしたいと考えますが、彼女は本当の両親のことが忘れられません。けなげなアニーの気 持ちに心打たれたウォーバックスは、
懸賞金をかけてアニーの両親を探そうとするのですが、お金を目当てに大勢の人々が自分こそアニー の親だと名乗りをあげ、なかにはルースター(財木琢磨)とリリー(天翔愛)という悪巧みをしている人物もいて・・・。
はたして、アニーは本当の両親を探し出すことができるのでしょうか?

<製作発表会レポ>

ミュージカル『アニー』会見レポ アニー役 岡田悠李, 絢田祐生 元気に登壇! 藤本隆宏, 須藤理彩, 笠松はる, 財木琢磨, 天翔愛, 山田和也_ 

概要
丸美屋食品ミュージカル『アニー』
日程:2024年4月20日(土)~5月7日(火) ※24年夏ツアー予定
会場:新国立劇場 中劇場
出演:岡田悠李、絢田祐生、藤本隆宏、須藤理彩、笠松はる、財木琢磨、天翔愛 他
演出:山田和也
チケット一般発売:2024年2月10日(土)10:00~
公演問合:キョードー東京 0570-550-799
東京公演主催/製作:日本テレビ放送網
協賛:丸美屋食品工業

アニー特番 第2弾 OA情報
「シューイチ×アニー 涙と笑いの舞台裏に完全密着!」
4月27日(土) 16:30~16:55 日本テレビ(関東ローカル) 

公式 HP:https://www.ntv.co.jp/annie/