吉田仁人(M!LK)主演『FINAL FANTASYシリーズ FFBE幻影戦争』上演中 運命、愛、葛藤。

『FINAL FANTASYシリーズ FFBE幻影戦争』が好評上演中だ。舞台化第二弾、吉田仁⼈(M!LK)、武藤 潤(原因は⾃分にある。)ら初演からの続投キャストに鈴⽊ 曉が初参加、キーパーソンとなるジェーダン・ランダルを演じる。


双子の兄弟、兄はモント・リオニス(吉田仁⼈)、弟はシュテル・リオニス(武藤 潤)。モントは争いごとは好まない性格、戦さを失くしたいと考える。ホルンの姫マシュリーとの運命的な出会いをする。弟は戦に出陣させてもらえないことから父エルデと対立、剣の腕前は確か。そんな二人を見る母・ヘレナ・リオニス(鈴木紗理奈)の眼差し。この二人の兄弟を軸に様々な思惑を持つキャラクターが絡んでいく。

意志の強いマシュリー・ホルン(川上千尋)、オウィスの王女・ルティアル(桜木心菜)、心揺れる、ハインドラの若き王・オベロン(雨宮 翔)はリケロスから救い出してくれたジェーダン(鈴木 曉)を慕う。

そのジェーダンは新しいもの好き、時折不敵な笑みを浮かべる。クリスタル教会の教祖・サーダリー(福澤希空)の思惑、そういった登場人物たちの考え、立場が絡み合い、ストーリーは進行。

見どころは言うまでもなくアクション、殺陣だが、心の機微、心に刺さるセリフもこの作品のポイント。ゲームを知らなくても、”架空の歴史物”としても十分に楽しめる。混沌とした情勢の中で生きていかねばならない登場人物、とりわけ弟・シュテルが抱える葛藤、その負の感情、やがて闇に囚われていく過程が哀しい。ラストは希望の光が見える。

また、ギルガメッシュ(合田雅吏)、謎の多い人物、初演に引き続き合田雅吏が演じているのだが、この姿で!アクション、殺陣は脱帽モノ。公演は東京は8日まで。その後は大阪にて14日開幕。なお、東京公演の生配信&アーカイブ配信、生配信日は2月8日(日)12:00、アーカイブ配信期間は2月9日(月)19:00〜2月15日(日)23:59まで。観た人も劇場に行かれなかった人も!

あらすじ
列強に囲まれた小国リオニスは『翼ある者』に授けられた『指輪』の力 『ビジョン』──すなわち具現化された想いを使役し戦わせることのできる力で独立国として、他国からの侵略を防いでいた。
フェネス王・ムラガを討ち果たしたリオニスの王・モント。しかし、その戦いの果てに崩壊したリオニス城の地下から現れたのは世界の理を揺るがす巨大なクリスタル『光の繭』だった。
その輝きに導かれるように、アードラ大陸に渦巻く思惑。宿命に抗いながらも闇に囚われていくモントの双⼦の弟・シュテル、モントと運命を共にするホルンの女王・マシュリー、愛と狂気の狭間で揺れるオウィスの王女・ルティアル、幼き頃よりジェーダンを慕うハインドラの若き王・オベロン、信仰の名のもとに神の力を追い求めるクリスタル教会の教祖・サーダリーそして、覇道を歩むランダルの王・ジェーダンそれぞれの信念と愛が交錯し、戦火は拡がる。アードラ大陸は再び混沌の時代へと突き進んでいく。

概要
タイトル:FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE Ⅱ
出演
吉田仁⼈(M!LK)
武藤 潤(原因は⾃分にある。) 川上千尋
桜木心菜(私立恵比寿中学) 雨宮 翔(GENIC) 福澤希空(WATWING) 鈴木萌花(AMEFURASSHI)
赤井沙希 清井咲希
鈴木 曉(WATWING)
安田桃太郎 あべ こうじ
鈴木紗理奈 合田雅吏
ほか
原作: FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争(スクウェア・エニックス)
音楽:上松範康(Elements Garden)
脚本・演出:松多壱岱(ILCA)
日程・会場
東京
2026年1月30日(金)〜2月8日(日) サンシャイン劇場
大阪
2026年2月14日(土)〜2月16日(月) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
公式HP:https://wotv-ffbe-stage.com/
公式X:@WOTV_FFBE_STAGE
主催・企画・製作:エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ
企画協力:スクウェア・エニックス