反橋宗一郎 & スタンミじゃぱん主演 ” Wcast LIVE×Reading Musical「オッサン(36)がアイドルになる話」開幕

体重120kgの無職ひきこもりだったが、『踊ってみた動画』に触発されてジムやカラオケに通いだし、みるみる痩せて絶世の美中年に変身した、オッサンアイドルグループ「344(ミヨシ)」おじさんの物語、LIVE×Reading Musical 「オッサン(36)がアイドルになる話」が12月11日より博品館劇場にて開幕。


主演のミロク(大崎弥勒)役に、ミュージカル「忍たま乱太郎」、ミュージカル「スタミュ」、ミュージカル「DREAM!ing」などに出演する反橋宗一郎”と、ストリーマー、俳優、モデル、コスプレイヤーなどの活動に加え、ミュージカル「H12」を主宰する“スタンミじゃぱん”。

ダイエット前。服装も冴えない。
ダイエットに成功、踊ってみた、楽しい!
バリバリ。
敏腕Pの尾根江加茂、強烈キャラ。「アイドルとして売り出すわよ!!!!」

主人公のミロクは冴えない中年、まさに中年太りな状況で「デブ」陰口を言われる始末。しかも引きこもり気味だが、ある動画「踊ってみよう」に心が躍る。いや、心だけでなく、身体も”踊りたい”状態、こんな感じで踊ってみたい、という夢を抱き、一念発起してジムへ。順調に痩せて別人に、しかもいわゆる歳の近い”ジム友”も。筋トレ大好きなミロク、元ホストのシジュと意気投合、ジム主催のダンス大会に出場し、すっかり満足。ところが、それをみていたある人物、それは敏腕Pの尾根江加茂の目に止まり、なんとなんと、アイドルとしてデビューすることに。普通、アイドルは10代とか20代前半だが、この3人、いわゆる”アラフォー”、オッサンの仲間入りなお年頃。グループ名は「334」、ミヨシ。

「TENKA」、アイドルの王道。

ここからオッサンアイドルの快進撃、だが、アイドルの中のアイドル、「TENKA」が黙っていない、事実上の”宣戦布告”、「344」と「TENKA」のバトルが勃発、というのが大体の流れ。
10日のゲネプロはBキャスト。

おっさんがアイドルなんて…と思うバリバリのアイドル。
握手を求められても…。
3人3様の個性。

痩せて世界が変わる主人公、表情もだんだん明るくなり、前向きになってくる。反橋宗一郎がそんなミロクを親しみやすい雰囲気で演じる。一緒にアイドル活動をするヨイチ、廣瀬智紀が少しキザな雰囲気、大人な感じで演じる。そして元ホストのシジュ、谷内伸也、案外しっかり者でミロクやヨイチをさりげなく支えている。

バラエティ番組で共演することになり…。
なぜかポーズを。。
ガチで箱の中の紙を。描かれている内容に注目。
何が出るかはお楽しみ。
季節柄。
この後が抱腹絶倒。

3人に共通しているのは夢を諦めた(あるいは持てない)こと。そんな3人がまさかのアイドル活動をしながら活力を取り戻していく過程が愛おしく、またみているこちらまで元気が出てくる。そして彼らをライバル視しているバリバリのアイドル「TENKA」の面々、中年のアイドルなんて、と半分小馬鹿にしていたが、共演し、彼らと接していくうちに内面が変わっていく。バラエティ番組での共演、ここは”ガチ?”、対決シーン、真剣勝負がもう抱腹絶倒なので(笑)。

最後はライブ!

最後は仲良く!

またライブシーン、楽曲がアイドルソング王道!ここはクラップなどで盛り上がりたい。そしてもちろん、バッドエンドにはならないので!!公演は14日まで、案外短期間なので見逃さないように。

Aキャスト公式舞台写真

Aキャスト7名コメント
ミロク(大崎弥勒)役(Wキャスト):スタンミじゃぱん
「ミロクは、コンプレックスがあるキャラクターです。子供の頃からずっと太っていて、コンプレックスを抱えた人生を送ってきたのですが、きっかけがあり、アイドルの世界に飛び込むという、主人公のキャラクターです。僕の人生ともちょっと似てるとこがあって、僕もかなりコンプレックスのある人生を送ってきたので、ミロクの気持ちが分かるなと、台本をもらった時にすごく感じました。そういったコンプレックスだったり、やっぱりチーム、グループが後押ししてくれたことで、ミロクも光るんだな、といったところも加味して見てくださると嬉しいです。 」

ヨイチ(如月与一)役: 廣瀬智紀
「ヨイチはとにかく大人の魅力と言いますか、大人の落ち着きだったりとか、色気みたいなのがたくさん出ていると思うので、そんなところもしっかり表現できたらいいなと思っております。見どころとしましては、一度失いかけた、諦めかけた夢をまた追えたり、オッサンたちが、ある意味また青春を取り戻すみたいなところもありますし、そういった姿を見て、お客様に明るい気持ちだったり、そっと背中を優しく押せるような、そんな優しい作品をお届けできたらいいなと思っております 。」

シジュ(小野原司樹)役:谷内伸也 (Lead)
「元ホスト、元ダンサー、現ニート役を演じます。いろいろなバックボーンがあるのですが、このシジュくんも、昔に負った傷、トラウマを抱えながらも、オッサンなりにまた夢を、諦めかけていた夢を、仲間と一緒に追いかけるという姿から、僕自身もすごく勇気いただけますし、来てくれた方にも、そう言って見てもらって、元気になってもらえたらなと思います。」

尾根江加茂 役:金井勇太
「尾根江加茂(おねえかも)?という疑問形のような名前ですけど、ただのオネエです。担当の色はオレンジです。この作品の見どころや意気込を、“謎かけ”に変えてお伝えしたいと思います。“オッサン”とかけて、“アイドルのステージング”と解く。その心は!どちらも“かれい(加齢・華麗)”を意識して挑んでまいります!」

KIRA 役:雨宮翔 (GENIC)
「KIRAは、絶対的な王様という立ち位置でなのですが、その重圧だったり、1番になっていくんだという熱い思いだったりなど、素敵な魅力が詰まっているキャラクターだなと思っております。僕もアーティストとして活動しているので、少し近しく感じるものもあるのですが、現役10代のあの若さ、爽やかさも出しながら、表情だったりとかも見ていただけたらいいなと思っております。。」

ROU 役 (Wキャスト) :たいよう (#らぶしっく)
「ROUは、あざとい、可愛いというキャラクターです。あざとい、可愛いだけではなく、しっかり者の一面があったり、そういったギャップを自分なりにうまく皆さんに演じて、やっぱりアイドルなので、キラキラしたところをたくさん皆様にお見せできればいいなと思っております。自分も10代なので、19歳で10代最後なので、10代の輝きを見せつけていきたいと思います。 」

ZOU 役:徳井太一
「ZOUは、頭脳明晰、眼鏡、敬語、言うなればインテリ眼鏡みたいなキャラクターでやっているですが、実はちょっと天然な面もあったりします。TENKAという、天下を目指すために作られたこの3人のグループの中での立ち位置で言うと、少し一歩引いて周りを見て、もし困ってる子とか困ってるメンバーがいたりとかしたら、背中を支えてあげられるような、そういった優しさを持っている人じゃないかなと思って演じています。344とTENKAで、キラキラしたステージをお届けできると思うので、精一杯頑張っていきたいと思います 。」

最後にお客様へのメッセージ。
ミロク(大崎弥勒)役(Wキャスト):スタンミじゃぱん
今回の朗読劇は、いろんな要素が、融合した作品だと思っています。
朗読劇なのに歌がしっかりとあり、ダンスもしっかりとあり、さらに、キャスト陣もちゃんと融合できたかなと思っています。
俺はちょっとTENKAに負けたくないなと思っている中で悔しさだったり、金井さんの熟演さだったり。アンサンブルの方々の柔軟性も勉強させていただいて。(TENKAに向けて)逆に俺たち(344)の色気も、受け取ってくれたかな?
今、最高到達点に達したかなと思って、この場に立っています。皆さんを楽しませられると思って、ここに立っています。
よろしくお願いします。

Bキャストコメント
ミロク(大崎弥勒)役(Wキャスト)反橋宗一郎
「僕が演じるミロク、主人公なんですけど、もう本当に悪気のない…あざといというんでしょうか、本当にいいヤツなんですよね。本当に眩しくてなんかちょっと演じるのが…と思ってしまうようなほどすごくいいやつなんで、そこにみんなが巻き込まれていく。その様子をぜひご覧いただけたらと思います」

ヨイチ(如月与一)役: 廣瀬智紀
「昨日、ゲネプロを何事もなく終えられたんですけども、今日はまた新たに違うチームでゲネプロをやれるので、それがちょっと得した気分といいますか、この作品をもう一度またしっかり見直しながら臨めるということ、初日に向けてしっかりエンジンをかけていけたらいいなと思っております」

シジュ(小野原司樹)役:谷内伸也 (Lead)
「昨日、Aチームのゲネプロを終えて…朗読劇初めてなんですけど、しかも朗読劇の中でもかなり新しいスタイルだとは思うんですが、そのスタイルを実際にステージ上でやってみると、言葉でいよいよ紡ぎつつも、歌で感情を表現したりとかは、アイドルがテーマ、すごいふさわしい構成なのかなと思うので、その辺を楽しんでもらえたらなと思います」

尾根江加茂 役:金井勇太
「おっさんとかけまして裁判と説きます。我々裁判…その心は若いだけが全てじゃありません」

KIRA役:雨宮翔 (GENIC)
「昨日のゲネプロで初めて人前でやって…朗読劇なので、本を持ちながらやるのが…『あれ?持ってていいんだよな』と思いながらなんかそわそわしてたんですけども、しっかりと流れがつかめたと思いますが、今日(のゲネプロ)に関しては、メンバー、ダブルキャストの方たちを入れ替えてやるので、また空気感が、流れが変わってくると思うんです。そういった流れを今回ももっと楽しみながら、と思います」

ROU役 (Wキャスト) :きょうへい(夢喰NEON)
「自分が演じるROUは一見チャラけた、ふわふわした男なんだなって思うんですけど、意外と周りを見てて、空気を読む人物であって、結構核心を突いてくる…いろいろ考えた上で、やっぱ事務所の作られたキャラを守るとか、リスペクトする先輩とか…おっさんチームと若いチームで、何かを作り上げてくる。作品がとても良いものになってるので、フレッシュさと斬新さ、大人の色気とこの対比が面白い作品になっているのでそこに注目して見ていただきたいです」

ZOU 役:徳井太一
「昨日のゲネプロで関係者さんが結構来てくださって見てくださってたんですけど、お客さんが入ると、アイドルはアイドルになれるなってすごく思いました。期待をされてこそ、アイドルになれると思っているので、お客さんがたくさん来てくださると、その分僕たちもキラキラと輝いてると思うので、たくさん頑張っていきたいと思います」

物語の設定にちなんで、ダイエットについての質問がでた。「食事制限」など色々。中には「70キロぐらいあった時があって、きっかけがオーディション。毎日、ひたすらジムに通って間食を取らずに、ご飯は普通に3食食べて、運動量だけめちゃくちゃ増やして」とリアルな回答も。

最後にお客様へのメッセージ
ミロク(大崎弥勒)役(Wキャスト)反橋宗一郎
「明日開幕で稽古期間は少なかったんですが、とにかくも原作が素晴らしく面白いので、その面白さを僕たち伝えれば伝えられたら一番いいのかなって思いますし、また舞台ならではのシーンを一緒に楽しんでいただけたら嬉しいですし、普通の朗読劇だと思ったら、多分度肝抜かれるぐらいの振り付けもあり、本置いて歌って踊ったりもするので…他の現場でダンス練習してたら『朗読劇だよね。そんなことするの』って言われるぐらいかっこいい振付けをもらってるので、その辺も楽しみにしていただけたらなと思います。1人でも多くの人がこの作品に出会ってくだされば僕たちは幸いですので、ぜひ劇場でお待ちしています」

物語
巡り会いし三人の中年が、芸能界に新たな歴史を刻む!
大崎ミロク(36歳)。体重120kg。無職。引きこもり。
唯一の心の支えは動画投稿サイトの「踊ってみよう」を見ることであった。
自分もあんなふうに歌って踊れたら…とジムに通いはじめると、激ヤセ&超絶イケメン王子様に!
そして、ジムで知り合った弱小芸能事務所社長で筋トレバカの如月ヨイチ(41歳)と、
元ダンサーで元ホストで現ニートの小野原シジュ(40歳)と一緒に、ジム主催のダンス大会に出場することになった。
そのパフォーマンスを観た敏腕プロデューサーであるオネエPこと尾根江加茂に見初められて、
なんと3人はオッサンアイドル「344(ミヨシ)」としてデビューすることに!
オネエPの手腕、3人のオッサンの奮闘、リーダー・ミロクの人柄と無自覚な王子様フェロモンによって、
344は徐々に注目されるようになる。
そこへ、大手アイドル事務所シャイニーズ所属のKIRA、ROU、ZOUのメンバー全員10代によるアイドルグループ
「TENKA」がライバルとして現れて…。

概要
公演名:LIVE×Reading Musical 「オッサン(36)がアイドルになる話」
会期会場:2025年12月11日(木)~14日(日) 博品館劇場
出演:
ミロク(大崎弥勒)(Wキャスト):スタンミじゃぱん
ミロク(大崎弥勒)(Wキャスト):反橋宗一郎
ヨイチ(如月与一): 廣瀬智紀
シジュ(小野原司樹):谷内伸也 (Lead)
KIRA:雨宮翔 (GENIC)
ROU (Wキャスト):たいよう (#らぶしっく)
ROU (Wキャスト):きょうへい(夢喰NEON)
ZOU:徳井太一
尾根江加茂:金井勇太

アンサンブル:
免出知之
前田峻輔

STAFF:
原作:もちだもちこ
脚本:白柳 力
演出:中本吉成
音楽:岡村洋佑
振付:大澤えりな
BGM作曲:西出真理
美術:渡邉景子
照明:清野健太郎(明治座舞台株式会社)
音響:村上恵子
衣装:髙倉公美(Satomi,el beso) / 宮地奈々子
舞台監督:尾花宏行
宣伝美術:関根直也
PR:S.PARK
キャラクター原案:榊原瑞紀
コミカライズ:木野イチカ
アシスタントプロデューサー:宇都木芽生
プロデューサー:野口征吾
後援:PASH!ブックス
特別協力:JUNON
主催:株式会社ワンダーヴィレッジ

公式WEB:https://wondervillage.jp/ossan-idol/

©️LIVE×Reading Musical「オッサン(36)がアイドルになる話」