2026年1月上演の新作公演『景色のよい観光地』に先立ち、作・演出の加藤拓也が主催するWEB対談企画が公開される。本企画は、同世代のクリエイターたちが集い、創作の核心を深掘りする場として立ち上がった。
対談には、映画・音楽・演劇・編集・批評と多様なフィールドで活動する同年代の表現者が参加。横断的な領域を背景に持つゲストたちが、時代の感性や「言葉」「不安」「フェチ」「企画性」というテーマを共有しながら語り合うことで、作品制作の現在地が立体的に浮かび上がる。
ファシリテーターは、漫画編集者として若手を牽引する千代田修平。多岐にわたる作品の企画・編集に携わり、演劇経験も持つ視点から、対話を丁寧にリードする。

また、ライターとして映画・演劇・文化批評を横断する文筆活動を展開する折田侑駿が聞き手を務めることで、対談の視座はクリエイティブ現場と批評の両面から立体的に開かれる。
この対談は、同時代を生きる表現者同士が互いの感性を照らし合いながら、創作の原理と出会い直す試み。
第1回 1⽉6⽇12:00より公開
⼤森時⽣(テレビプロデューサー・演出家)
「気まずさ」や「不気味さ」を、いかにして物語へと変換するのか。
https://takumitheater.jp/article/2026/id_907/

⼤森時⽣(おおもり・ときお)プロフィール
1995年⽣まれ、東京都出⾝。2019年にテレビ東京へ⼊社。『イシナガキクエを探しています』『魔法少⼥⼭⽥』といったフェイクドキュメンタリーシリーズ『TXQ FICTION』などを担当。展覧会「⾏⽅不明展」「恐怖⼼展」も⼿がける。2023年「世界を変える30歳未満Forbes JAPAN 30 UNDER 30」に選出。
このあと、順次公開。
あらすじ
⼭中の観光地にある現代的なお茶屋。健介と隆治は⼀緒に⽣活をしながら共同で店を経営している。健介は主にお茶やお菓⼦を担当し、隆治は経営や運営の全般を管理していた。隆治は「毒のある物を調理する」という健介の趣味に惚れ込んでいる。
お茶屋が開店して丁度⼀年が経ったある⽇の閉店後、近くの旅館で働く前野とオーガニックレストランを経営する宮⼝が店を訪れ、隆治が惚れ込む健介の趣味の存在を知る。三⼈はこの密やかな趣味をたくさんの⼈に共有するよう説得を始める。
概要
た組『景⾊のよい観光地』
作・演出:加藤拓也
出演:平原テツ ⽥村健太郎 / 安達祐実 / 宮﨑秋⼈ 吳静依(Jing Wu)
日程・会場:
東京
2026年1⽉17⽇(⼟)〜2⽉1⽇(⽇) 東京芸術劇場 シアターイースト
札幌
2⽉14⽇(⼟)-2⽉15⽇(⽇) 北⼋劇場
⼤阪
2⽉21⽇(⼟)〜2⽉22⽇(⽇) ABCホール
舞台監督:⽵井祐樹 美術:⼭本貴愛 照明:佐藤啓 ⾳響:佐藤こうじ(Sugar Sound) ⾐裳:神⽥百実
演出助⼿:葛⻄祥太 国際コーディネート・翻訳:新⽥幸⽣(妥当解釈)
宣伝美術:増⽥圭吾 宣伝写真:関⼝尚志 宣伝写真編集:奥⼭⼤
宣伝写真ヘアメイク:伏屋陽⼦(ESPER)、⾚松絵⾥(ESPER) 宣伝写真フードコーディネート:やまさききよえ
キャスティング協⼒:ヤマウチトモカズ(Kosei)、ニシムラカズユキ(Kosei)
票券:川上詠⼦(ローソンチケット)、岩村優花(ローソンチケット)
制作部:湯川⻨⼦(quinada)、及川晴⽇(娑婆駄⾺)
協⼒:フォスター 空 イミリミ ワタナベエンターテインメント
提携:東京芸術劇場(公益財団法⼈東京都歴史⽂化財団)
助成:⽂化芸術振興費補助⾦(舞台芸術等総合⽀援事業(公演創造活動)|独⽴⾏政法⼈⽇本芸術⽂化振興会
主催:合同会社わをん企画 共催:有限会社quinada


