2026年4月3日(金)~26日(日)に東京芸術劇場シアターイースト、5月1(金)~4日(月・祝)に松下IMPホールにて、舞台『岸辺のアルバム』を上演。
そしてこの度、舞台化の発表早々、問合せが殺到し、大反響の本作のメインビジュアル&スポット映像&動画コメントが公開
本作は、「ふぞろいの林檎たち」(1983~1997年)など数々の名作ドラマを世に残した山田太一が原作・脚本を務め、1977年に放送されたドラマの初舞台化。

一見平和で平凡な中流家庭の崩壊と再生を描いた本作は大きな話題を呼び、ギャラクシー賞やテレビ大賞を受賞、現在もなおテレビ史に残る名作ドラマとして高く評価。1974年9月に発生した多摩川水害をモチーフとし、母親の不倫から始まる家族の崩壊というリアルでセンセーショナルなストーリーは、当時のホームドラマの概念を覆した。そんな昭和を代表する名作ドラマが、モチロンプロデュースの舞台作品として蘇る。
倉持裕脚色×木野花演出のコンビは、2022年に向田邦子作「阿修羅のごとく」を舞台化し、第30回読売演劇賞優秀作品賞、優秀演出家賞、優秀スタッフ賞の3冠を受賞した最強コンビ。
出演には、主人公・田島則子役に小林聡美、夫・田島謙作役に杉本哲太、息子・田島繁役に細田佳央太、娘・田島律子役に芋生悠、繁の担任・堀先生役に前原滉、謙作の友人の妻・川田時江、謙作の部下・秋山絢子の二役に伊勢志摩、謙作の部下・中田敏雄役に夏生大湖、田島家に突然電話をかけてくる謎の男・北川徹役に田辺誠一。
今回公開のチラシビジュアルは、イラストレーター、舞台衣装、また、コムデ・ギャルソンオムプリュスのパリコレのランウェイで、手がけた恐竜の被り物が使用されるなど、アーティストとして活躍する下田昌克が、優しい色彩と力強いタッチで出演者をイラストレーションで表現したビジュアル。
ステージの形も解禁!変形舞台となる本作は、ステージとサブステージに分かれており、座席はそのステージを取り囲むように、西・東・南ブロックと3つのエリアから鑑賞できる。

■スポット映像
URL:https://youtu.be/3z6seIgAU1M
■コメント動画
URL:
木野花 https://youtu.be/cUpQu55pIeY
小林聡美 https://youtu.be/BGqDgFU-GEo
杉本哲太 https://youtu.be/xbq0R_7pN2M
細田佳央太 https://youtu.be/MEBY0lfOgdQ
芋生悠 https://youtu.be/mHLIPcOWuMk
前原滉 https://youtu.be/CLq2Svf-LHM
伊勢志摩 https://youtu.be/BmlBLQe6Fjc
夏生大湖 https://youtu.be/MPCAwEP1rAk
田辺誠一 https://youtu.be/JGNo8yjcnGs
物語
多摩川の土手沿いにマイホームを構える田島家は、一見平和で平凡な四人家族だ。
母・則子(小林聡美)は専業主婦。日々の家事に追われ、家族とのやり取り以外は殆ど会話のない毎日を送っている。とある日中、家に一人でいると無言電話がかかってくる。単なるいたずら電話と思いつつも、度重なる電話に、やがてその相手(田辺誠一)と会話するようになる。
父・謙作(杉本哲太)は仕事一筋の商社マン。仕事中心の生活はやがて家族との溝が広がっていくことに。
娘・律子(芋生悠)は大学で英会話を学ぶことに夢中。プライドが高く家族に対しても虚勢を張って生きている。
受験を控える高校生の息子・繁(細田佳央太)はなかなか勉強に身が入らないが、あるとき意図せず家族3人の隠された事情を知ってしまい混乱に陥る。若い正義感で何とかしようと奔走するのだが…
やがて各々の問題が浮き彫りになり、崩壊寸前の田島家。そこに大型台風が近づいてきて――。

概要
『岸辺のアルバム』
作:山田太一
脚色:倉持裕
演出:木野花
出演:小林聡美、杉本哲太、細田佳央太、芋生悠、前原滉、伊勢志摩、夏生大湖、田辺誠一
日程・会場
東京
2026年4月3日(金)~26日(日) 東京芸術劇場シアターイースト
大阪
2026年5月1日(金)~4日(月・祝) 松下 IMP ホール
公式 HP: https://mochiron-ltd.com/stage/kishibe
企画製作:モチロン


