マルク・シャガールが1942年のバレエ「アレコ」公演のために制作した舞台背景画が、デジタルによって新たな形で舞台に現れる。
バレエ「アレコ」舞台背景画全4点を展示する青森県立美術館で2024年に開催された、56年ぶりのバレエ公演に続き、時代を超えて再び出会う絵画とバレエの幻想的な共演を。
注目のキャストには、青森県立美術館版で主役を務めた大川航矢と、本公演より新たに出演するアレクサンドル・トルーシュを迎え、豪華ダブル主演が実現。

キャスト
大川航矢(Koya Okawa)
青森県出身。
モスクワ国立舞踊アカデミーを首席で卒業後、ロシアのオデッサ、カザン、ノヴォシビルスクの国立歌劇場で活躍。
2017年モスクワ国際バレエコンクールで金賞を受賞。
2022年より日本に拠点を移し、現在は牧阿佐美バレヱ団プリンシパルとして活躍。
アレクサンドル・トルーシュ(Alexandr Truchse)
ウクライナ出身。
ハンブルク・バレエ学校を経て、2007年、ジョン・ノイマイヤー率いるハンブルク・バレエ団に入団。
2010年にソリストに昇格、2014年に最高位のプリンシパルに昇格。
ノイマイヤー作品の『ニジンスキー』タイトルロールをはじめ、『椿姫』アルマン役など、数多くの名作で主役を演じる。
2025年より同団の客員プリンシパルを務める。(画像クレジット: ?Holger Badekow)
勅使河原綾乃(Ayano Teshigahara)
3歳よりバレエを始め、ドイツへの留学経験を持つ。
2015年にNBAバレエ団に入団し、2023年12月にプリンシパルへ昇格。
古典からコンテンポラリーまで幅広い作品で主要な役を踊る、次世代を担う実力派ダンサー。
山田佳歩(Kaho Yamada)
4歳よりバレエを始め、フランス・リヨン国立高等音楽・舞踊学校に首席で飛び入学・卒業。
2021年にNBAバレエ団に入団し、2023年12月にプリンシパルに昇格。
YAGP日本予選クラシックシニア部門第1位など受賞歴多数。
演出・振付
宝満直也(Naoya Homan)
神奈川県出身のダンサー・振付家。新国立劇場バレエ団、NBAバレエ団で活躍後、フリーに。
ダンサーとして強い個性を発揮する一方、振付家としても才能を発揮し、全幕バレエ『海賊』や『白鳥の湖』などを手がける。
現在は文化庁新進芸術家海外研修員として渡独。

概要
日程:5月29日(金)〜6月7日(日)
会場:The Museum of Narratives Box1000 Mon Takanawa
・5月29日(金)〜5月31日(日)大川航矢、勅使河原綾乃出演
・6月4日(木)〜6月7日(日)アレクサンドル・トルーシュ、山田佳歩出演
主催:MoN Takanawa: The Museum of Narratives
協力:一般財団法人NBAバレエ団、青森県立美術館
公式サイト:https://montakanawa.jp


