新宿駅から京王線で15分のベットタウンの街調布。「角川大映スタジオ」「日活調布撮影所」などの映画撮影所や映像関連会社が集積する街で、昭和の初めに撮影所が調布に開設されてから90年あまりとなる。この調布の街で開催される映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル」が今年も開催。
映画・映像をつくるまちならではの独自性がある映画祭。映画祭を通して、調布の映画の歴史や映像文化に触れ、調布の街に根ざした芸術・文化の振興と地域活性化などを目指している。開催を前に一般より募集された「日本映画人気投票」による作品から選考されプロが選んだ映画賞「第8回映画のまち調布賞」の授賞式が、2月21日に調布市文化会館たづくり くすのきホールにて催され、第一線で活躍する映画人に賞が贈られた。
第8回映画のまち調布賞
作品賞:『はたらく細胞』 登壇:武内英樹(監督)
撮影賞:『正体』 川上智之 代理:⽔⽊雄太(プロデューサー)
照明賞:『国宝』 中村裕樹
録⾳賞:『国宝』 ⽩取 貢
美術賞:『はたらく細胞』 三浦真澄・濱⽥千裕 代理:⽥⼝⽣⼰(プロデューサー)
編集賞:『国宝』 今井 剛
特別賞:江川悦⼦ (特殊メイクスーパーバイザー、株式会社メイクアップディメンションズ代表取締役社⻑)
授賞式の様子より
作品賞:『はたらく細胞』武内英樹監督

撮影賞 『正体』 川上智之 代理:⽔⽊雄太(プロデューサー)

照明賞 『国宝』 中村裕樹

録⾳賞 『国宝』 ⽩取 貢

美術賞:『はたらく細胞』 三浦真澄・濱⽥千裕 代理:⽥⼝⽣⼰(プロデューサー)

編集賞 『国宝』 今井 剛

特別賞:江川悦⼦

佐伯知紀 実行委員長 挨拶
⟪1934年(昭和9年)、当時8000人の調布の地に、映画のスタッフ、俳優、家族ら500名が京都からやって来たのが、調布の映画の歴史のはじまり、、、⟫
なお、式後に2月27日に初日を迎える映画「木挽町のあだ討ち」の特別上映がなされ、源孝志監督と須藤泰司プロデューサーによるトークも開催された。

映画祭概要
イベント名:映画のまち調布 シネマフェスティバル2026
開催期間:2026年2⽉6⽇(⾦)〜3⽉1⽇(⽇)
開催会場:調布市⽂化会館たづくり、調布市グリーンホール、イオンシネマ シアタス調布 ほか
主催:(公財)調布市⽂化・コミュニティ振興財団 / 調布市
企画・運営:映画のまち調布 シネマフェスティバル 2026 実⾏委員会


