022年9月〜10月、東京・京都にて上演の舞台「炎炎ノ消防隊」第3弾公演-地下からの奪還-より、主人公・森羅 日下部 役 石川凌雅ほか全キャストのキャラクタービジュアルを公開!!

2022年9月、10月に東京、京都にて上演する舞台「炎炎ノ消防隊」-地下からの奪還- は、人気漫画『炎炎ノ消防隊』の舞台化作品第3弾。第1弾公演、第2弾公演 -破壊ノ華、創造ノ音- の過去2作品をDMM動画にて2022年9月16日23:59までアーカイブ配信中

本作の舞台となる「地下(ネザー)」で、暗闇と霧が視界を妨げる中、何かをしっかりと見据え佇んでいる主人公・森羅 日下部(演:石川凌雅)のティザービジュアルに続き、本作より「第8」に新たに迎える、秋樽桜備役の伊万里有、茉希 尾瀬役の長谷川里桃、ヴィクトル・リヒト役の菊池修司や、主人公の弟である象 日下部役の岩崎悠雅、そして、本作からの新キャラクターとなるハウメア役の田上真里奈、カロン役の稲垣成弥、アサルト役の山田ジェームス武ら全キャラクタービジュアルを発表します。第1弾、第2弾から続投となるアーサー・ボイル役の横田龍儀武久 火縄役の馬場良馬アイリス役の礒部花凜環 古達役の早乙女ゆうヴァルカン・ジョゼフ役のTAKAアロー役の佐倉花怜ヨナ役の河原田巧也Dr.ジョヴァンニ役の鵜飼主水、リサ漁辺役の飯窪春菜、レオナルド・バーンズ役の萩野崇らとと共に、これまでの続編となるストーリーを描く。
演出は、舞台『信長の野望・大志』シリーズの脚本・演出を手掛ける久保田唱、脚本は「ギャグマンガ日和」の脚本・演出や舞台『文豪とアルケミスト』シリーズの脚本を手掛ける、なるせゆうせいが引き続き担う。


森羅 日下部:石川凌雅

アーサー・ボイル:横田龍儀

秋樽 桜備:伊万里有

武久 火縄:馬場良馬

茉希 尾瀬:長谷川里桃

アイリス:礒部花凜

環 古達:早乙女ゆう

ヴィクトル・リヒト:菊池修司

ヴァルカン・ジョゼフ:TAKA

象 日下部:岩崎悠雅

アロー:佐倉花怜

ハウメア:田上真里奈

カロン:稲垣成弥

ヨナ:河原田巧也

アサルト:山田ジェームス武

Dr.ジョヴァンニ:鵜飼主水

リサ漁辺:飯窪春菜

レオナルド・バーンズ:萩野崇

物語
巨大企業「灰島重工」から「第8」に配属された研究員リヒト。不自然な人事をいぶかしく思う「第8」だったが、白装束の調査の為「第7」管轄の浅草へ向かう。最強の消防官と言われる「第7」の大隊長・新門 紅丸の破天荒な鎮魂に驚きを隠せないシンラたち。浅草の町でシンラが偶然助けたユウという少年をきっかけに、シンラたちは、孤高の凄腕技術者であるヴァルカンとの出会う。一方、白装束らの策謀によって炎と混沌に包まれる浅草。驚異的な力を持つ鬼の“焰ビト”が目の前に立ちはだかる。壮絶な戦いの末、「第7」と「第8」は、無事事件を解決し信頼関係を築く。
そして、リヒトの調査によって白装束らのアジトが判明する。そこは、聖陽教が禁忌の地とする「地下(ネザー)」と呼ばれる場所だった。ヴァンルカンを仲間に加えた「第8」は、いよいよ地下鉄道の遺構から 暗闇に閉ざされ「地下(ネザー)」への侵攻を試みる・・・

概要
日程・会場:
東京
2022年9月17日〜 9月25日 サンシャイン劇場
京都
2022年9月29日〜 10月2日 京都劇場
原作:大久保篤(講談社「週刊少年マガジン」所載)
スタッフ
脚本:なるせゆうせい
演出:久保田唱
制作・主催:DMM STAGE
©大久保篤・講談社/舞台「炎炎ノ消防隊」製作委員会
公式サイト https://fireforce-stage.com