岩城直弥初主演,TAKA,白石康介,結城伽寿也etc.出演『おねがいっパトロンさま! 〜ココロを詠え〜』脚本・演出 キムラ真コメント到着 ライブ配信も決定

『おねがいっパトロンさま! The Stage』の最新作となる『おねがいっパトロンさま!The Stage 〜ココロを詠え〜』の製作が先日2022年10月28日に発表された。チケット情報と公式サイトも公開。来場観劇チケットは 2023年1月末日まではイベント割が適用となる。さらに1月26日の初日昼夜2公演と2月5日の千秋楽公演のライブ配信も決定。

2020年にWebアニメから始動した『おねがいっパトロンさま!』は、「才能を持つ者=シュガー」と「才能を繋ぐ者=パトロン」の二人がバディ関係を結び、人々の止まってしまったココロを再び震わせるため“パトレイサー”として奮闘する作品だ。舞台化第2弾となる本作では、アイドルグループRALLUSのメンバーであるアサキ(岩城直弥)、さくたろー(TAKA) の二人がパトレイサーとなり、人々のココロに変化をもたらしていく。

キムラ真
「もう一つのパトレイサー」 この物語を書かせて頂き本当に光栄で、感謝しております。 沢山の楽しさを詰め込みました。 押し付けにならない様に。笑顔になったり泣けたり出来る様に。
「パトロン」という言葉の本当の意味。 「心を動かす」という行動の真髄。
原作から生まれた舞台版のオリジナル作品。
出来るかどうかではなく、観たいかどうかで書きました。
演出として、どう表現するかとてもワクワクしています。
新しい座組のみなさんの良さを存分に出して頂き、 イチバン楽しい状態で、お客様とLIVEしたいですね。
面白いですよ。僕は大好きです。

原案/ハピネット
熱意ある製作の皆さまの手で、新たな「おねパト」の物語を届けていただけたこと嬉しく思います。前作を知らない方でも 楽しめるお話かと思いますので、新登場のキャラクターたちの活躍を楽しみにしていただけると幸いです!

ストーリー
売り出し中のアイドルグループRALLUSのメンバーであるアサキとさくたろーは小学校時代からの幼馴染。
強い絆で繋がっている二人は、 とある出来事をきっかけにして人々のココロを震わせて救うヒーロー“パトレイサー”になった。

彼らの初めての任務はとある小学校で起きている”異変”を調べる事だった。
小学校を訪れた二人が目にしたモノは「ココロの停止した子供たち」と、 「ココロを見失ってしまった少年の姿」だった。

すれ違ってしまった親子の絆を取り戻す為、 アサキはココロの劇場へダイブする!

「僕たちはパトレイサーだ!」

楽劇王と白鳥王。 二人の物語より「前」のお話。
やがて北極星〈ポラリス〉に導かれ、 本当の敵の影を追い始める「前の前」の物語。

歌に導かれた知られざるパトレイサーの戦いが、 今始まる。

概要
『おねがいっパトロンさま!The Stage ~ココロを詠え~』
日程・会場:2023年1月26日(木)~2月5日(日)  新宿FACE
原案:おねがいっパトロンさま!(株式会社ハピネットファントム・スタジオ)
脚本・演出:キムラ真(ナイスコンプレックス)
脚本アシスタント:大久保悠依(ナイスコンプレックス)
キャスト
岩城直弥/TAKA(CUBERS)
白石康介/結城伽寿也
松村泰一郎/小林涼/早乙女じょうじ
笠原紳司
アンサンブル 広瀬蓮 次原恭兵 橋本勇大 高橋晴輝
音楽:YOSHIZUMI
振付:はこログ(PLAN CHIME)
ペンライト演出協力:ハピネットSSS開発プロジェクト(株式会社ハピネット)
主催
株式会社ハピネット・メディアマーケティング

公式サイト:https://www.onepato.com/stage2023

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