合同会社DMM.comと株式会社アルゴナビスと、株式会社テレビ朝日の3社共同で、小説「目醒めの王者」から紡がれるGYROAXIAの過去を描く舞台版アルゴナビス第2弾公演「ARGONAVIS the Live Stage2 〜目醒めの王者と恒星のプログレス〜」、2023年2月に東京、兵庫にて上演。
また、小笠原 仁が演じるGYROAXIAの旭 那由多を起用したティザービジュアルと、チケット先行受付日程も明らかに。2022年12月12日(月)18時よりチケット「オフィシャル先行」受付と、「LEncore先行」受付をスタート。
ボーイズバンドについて描いたメディアミックスプロジェクト「from ARGONAVIS」(フロム アルゴナビス)の舞台化作品「ARGONAVIS the Live Stage」が、2021年6月の第1弾公演に続いての第2弾公演、舞台版でも、函館の大学に通う5人組バンド「Argonavis」(アルゴナビス)と札幌で活躍する5人組バンド「GYROAXIA」(ジャイロアクシア)が登場し、ステージにはバンドセットが組まれ、ライブシーンではリアルライブと同じくキャストによる生演奏が繰り広げられる。
アニメ、ゲーム、キャストによるライブほか様々なメディアミックスと同様に「Argonavis」は、七星 蓮役を伊藤昌弘、五稜結人役を日向大輔、的場航海役を前田誠二、桔梗凛生役を森嶋秀太、白石万浬役を橋本祥平、「GYROAXIA」は、旭 那由多役を小笠原 仁、里塚賢汰役を橋本真一、美園礼音役を真野拓実、曙 涼役を秋谷啓斗、界川深幸役を宮内告典が演じるほか、GYROAXIAのマネージャー摩周慎太郎役として益永拓弥、古澤嘉寿樹役として井俣太良が出演する。本作の脚本と演出は、「from ARGONAVIS」アプリゲーム版のシナリオ原案・監修や、TVアニメ版のシリーズ構成・脚本を担当し、「ミュージカル『黒執事』」、「ミュージカル『薄桜鬼』」など、2.5次元ミュージカルの人気シリーズを多く手掛ける毛利亘宏。
小説「目醒めの王者」から紡がれるGYROAXIAの過去…、2023年夏リリースの新作アプリゲームへとつながる新ストーリーをお届け。
物語
ライブ・ロワイヤル・フェスの中断によって出場バンドの運命は大きな分かれ道に立たされる。
ダックリバー社からの支援が打ち切られたArgonavisは決意と決断のライブ「DIVE into CYAN」を開催。
そこにとある人物が現れる。
絶対王者、目醒めのとき…
GYROAXIAは変化の中で結成からの道のりを思い出す。
小説「目醒めの王者」から紡がれるGYROAXIAの過去。
2023年夏リリースの新作アプリゲームへとつながる新ストーリー。
概要
タイトル:「ARGONAVIS the Live Stage2 〜目醒めの王者と恒星のプログレス〜」
日程・会場:
東京
2023年2月18日(土)〜2月20日(月)東京建物Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
兵庫
2023年2月24日(金)〜2月26日(日)AiiA 2.5 Theater Kobe
脚本・演出:毛利亘宏
キャスト
Argonavis
七星 蓮:伊藤昌弘
五稜結人:日向大輔
的場航海:前田誠二
桔梗凛生:森嶋秀太
白石万浬:橋本祥平
GYROAXIA
旭 那由多:小笠原 仁
里塚賢汰:橋本真一
美園礼音:真野拓実
曙 涼:秋谷啓斗
界川深幸:宮内告典
摩周慎太郎:益永拓弥
古澤嘉寿樹:井俣太良
公式サイト https://argo-ls.com
公式ツイッター https://twitter.com/ARGONAVIS_LS
主催:ARGONAVIS the Live Stage製作委員会