舞台「東京リベンジャーズ」―聖夜決戦編― 主題歌はSirVanity アフタートークゲスト場地圭介役 上田堪大

舞台「東京リベンジャーズ」―聖夜決戦編―の全キャラクタービジュアルやアフタートーク情報が届いた。
劇中のオリジナル主題歌の担当は前作までに引き続き、中島ヨシキ、梅原裕一郎らによるバンド、SirVanityに決定!
またこの度アフタートークのゲストとして“血のハロウィン編”で場地圭介役を演じた上田堪大の出演が決定した。出演回は`24年1月4日公演で、他の出演者併せ「東京卍會」創設メンバーが勢揃いする豪華な回。さらに、今月24日から始まる“ミュージカル「東京リベンジャーズ」”とのW観劇特典情報も発表。
舞台とミュージカル両方の「東京リベンジャーズ」を観劇されたお客様に、東京/大阪でデザインの違う特性クリアファイルをプレゼント!

上田堪大

主題歌アーティスト情報
SirVanity
https://lnk.to/SirVanity_indexPR
梅原裕一郎(Gt. Vo.)/中島ヨシキ(Gt. Vo.)/桑原聖(Ba.)/渡辺大聖(Visual)

2019年7月に結成、2020年4月より始動。バンド名であるSir Vanityの由来通り“自惚れ”た音楽活動を行う。ROCK/POPSなど、その時の“やりたい”をテーマに楽曲をリリース。
声優業や楽曲・アーティストプロデュース、映像・舞台演出など、それぞれが幅広いカルチャーシーンで精力的に活動している。

作品について
『東京卍リベンジャーズ』とは、2017年、26歳のダメフリーターとして人生どん底の生活を送っていた花垣武道が、ある日ニュースで中学時代の人生唯一の彼女だった橘 日向が弟の直人とともに悪党連合“東京卍會(東卍)”の抗争に巻き込まれ死亡したことを知る。
翌日、バイト帰りの武道は電車のホームから何者かに突き飛ばされ転落してしまう。死を覚悟した武道であったが、目を開くと人生の絶頂期だった12年前の2005年にタイムリープし、中学生に戻っていた。
恋人を救うため、逃げ続けてきた自分の人生へのリベンジを開始する!

概要
タイトル:舞台「東京リベンジャーズ 」-聖夜決戦編-
原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社週刊少年マガジン)
公演日程・会場:
大阪:2023年12月22日(金)~12月25日(月) 東大阪市文化創造館 Dream House 大ホール
東京:2023年12月29日(金)~2024年1月8日(月・祝) 東京プリンスホテル品川ステラボール
キャスト
花垣武道:木津つばさ
松野千冬:植田圭輔
柴 大寿:新井 將/柴 八戒:田中涼星/柴 柚葉:飯窪春菜
橘 日向:花瀬琴音/橘 直人:野口 準(東京公演のみ)
三ツ谷 隆:相澤莉多/稀咲鉄太:結城伽寿也/半間修二:菊池修司/羽宮一虎:赤澤 燈/林田春樹:中島大地/佐野エマ:伊藤萌々香
乾 青宗:糸川耀士郎/九井 一:橋本祥平
龍宮寺 堅:陳内 将/佐野万次郎:松田 凌
アンサンブル
次原恭兵/椎野コウスケ/松山拳也/瑞野史人/
塚田知紀/榮桃太郎/佐々木駿也/村上歩夢/清水優志/織田俊輝
スタッフ
脚本・演出:伊勢直弘
美術:乘峯雅寛
技術監督:寅川英司
舞台監督:櫻井健太郎
照明:大波多秀起(デイライト)
音響効果:天野高志(RESON)
衣装:雲出三緒
ヘアメイク:木村美和子(dot)
アクション 新田健太(Japan Action Enterprise)
演出補佐:中島大地
演出助手:入江浩平
宣伝美術 羽尾万里子(Mujina:art)
宣伝写真 金山フヒト
Webデザイン EAST END CREATIVE
制作 Office ENDLESS
プロデューサー 下浦貴敬
大阪公演共催:PFI 東大阪市文化創造館株式会社
主催:舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会

公式サイト:https://officeendless.com/sp/revengers_stage/

©和久井健・講談社/舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会
©Ken Wakui, KODANSHA / TOKYO REVENGERS Stage Production Committee.