
新国立劇場バレエ団(The National Ballet of Japan)による、デヴィッド・ビントレー振付のバレエ『アラジン』が、舞台芸術配信プラットフォーム「OperaVision」において、史上最多となる71万1884回の再生回数を記録。
本作は2024年9月から2025年3月にかけて世界に向けて配信され、福岡雄大、小野絢子、渡邊峻郁らが出演する華やかな舞台が高く評価。

新国立劇場舞踊芸術監督・吉田都は、「この舞台を世界中の観客と共有できたことを大変光栄に思います」とコメント。
現在、OperaVisionでは、新国立劇場オペラ『ウィリアム・テル』を配信。
アラジン役には福岡雄大、プリンセス役には小野絢子、そしてランプの精ジーン役には渡邊峻郁が出演。
新国立劇場舞踊芸術監督・吉田都のコメント
「世界中の皆様が『アラジン』を楽しんでくださったことをとても光栄に思います。この配信がより多くの方々にバレエに親しんでいただき、劇場に足を運んでいただくきっかけになることを願っております。」
現在、新国立劇場オペラ公演『ウィリアム・テル』をOperaVisionにて配信中。(~2025年9月21日)
配信URL:
https://youtu.be/44vQNonGBaw?si=9ZnmEtGyfg2ANma6