中川梨花,田口華,北澤早紀,陽高真白,安藤千伽奈etc.出演 超次元ミュージカル「ネプテューヌ」Re:BOOT!!キービジ公開

「アイディアファクトリー/コンパイルハート」が開発し、全世界シリーズ累計売上300万本を超える「超次元ゲイム ネプテューヌ」シリーズが、2023年9月にミュージカル化として上演。キャストを一新し、2025年10月1日(水)~10月5日(日)に六行会ホールにて再演する「超次元ミュージカル『ネプテューヌ』Re:BOOT」のキービジュアルが公開。

「超次元ゲイム ネプテューヌ」は、実際の「ゲーム業界」をモチーフにした世界「ゲイムギョウ界」を舞台に、ヒロインキャラクター「ネプテューヌ」をはじめとした美少女たちが登場する「擬人化×萌え×変身」がコンセプトのRPGゲーム。

脚本・演出には前作に引き続き、舞台「炎炎ノ消防隊」シリーズや、「ぼくらの七日間戦争」など2.5次元からストレート舞台と幅広く演出を手がけている演出家の「久保田唱」。

2025年8月19日に「ネプテューヌ」シリーズは15周年を迎え、上演に向けて更なる盛り上がりが期待。

あらすじ
ゲイムギョウ界。それは四人の女神たちによって守護されている異世界の一つ。四つの国家の名はプラネテューヌ、ラステイション、ルウィー、リーンボックス。
かつては国家間での争いもあったが、それぞれの女神たちが互いの国力をいたずらに削ることを危惧したことから「友好条約」が結ばれた。
それから時は過ぎ、世界に再び異変が起こった。四つの大陸、その全てからある日突然「音楽」が消えたのだ。突然の事態に困惑するゲイムギョウ界の住人たちを見て、女神たちは四人共に謎の事態に立ち向かおうとする。だが、その女神たちに更に「音楽」にまつわる変化が。消えたと思われた音楽と共に、何者かから女神たちへの攻撃が。
「世界に音楽を取り戻したければ、私たちが奏でる音楽と歌を超えてみろ」
世界から音楽を奪い、それらを操る怪しい影。そしてその後ろに立つマジェコンヌであった。
「何これ。つまりは音ゲー?」そんな事態にも相変わらず呑気なネプテューヌ。だが、想像以上に痛烈な攻撃が女神やその妹たちを取り囲んでいく。
操られた音の世界で、奏でられる歌は何処かに響くのか。「ねっぷねぷにしてやんよー」ひとまず、ネプテューヌの声が響く。

概要
日程・会場:2025年10月1日(水)~5日(日)六行会ホール
脚本・演出:久保田唱(企画演劇集団ボクラ団義)
出演
中川梨花 田口華 北澤早紀 陽高真白/星乃まりな/斎藤愛莉 八木ましろ あやさ 花井円香 川原美咲 西門志織/絃ユリナ 遠藤しずか 矢新愛梨 工藤スミレ/安藤千伽奈
《アンサンブル》(五十音順)
石井文夏 市川珠良 鈴代真弓  助川綾美 SERENA 古川舞歌

公式X(旧Twitter):https://twitter.com/nep_musical
公演公式サイト:https://nep-musical.com/official/
公演に関するお問い合わせ:info.destyle.stage@gmail.com
チケットに関する問い合わせ:stage.contact55@gmail.com

主催・製作
De-STYLE(De-LIGHT/style office)
(C)IDEA FACTORY/COMPILE HEART
(C)超次元ミュージカル「ネプテューヌ」製作委員会