劇団ハイワイヤの第2回公演『墓場までのかえりみち、ゆりかごからブランコへ。』 が、25年7月24日~ 下北沢・シアター711にて上演。その舞台映像がカンフェティにて期間限定で配信される。
劇団ハイワイヤは、23年6月に第一回公演『トラ』(作・演出:高畑裕太)を上演。個々の記憶や人生のルーツに深く切り込む「イジメ」や「幼少期の家庭環境」などを描いた。今回の第二回公演では、前作とは異なるテーマと構成で、さらなる挑戦を見せる。介護従事者としての実体験をもとに主宰・高畑裕太が書き下ろした完全新作。現代社会で多くの人が抱える「疲れ」、そして避けられない「老い」と「死」を、家族介護を軸に静かに描き出す群像劇となった。

予告映像

あらすじ
都内企業で働くタナカは、日々の仕事や、人間関係に激しく疲弊していた。
そんな中、故郷に一人残してきた母親がレビー小体型認知症を発症したという知らせが入る。
数年振りに母と再会したタナカは自身の肉親に訪れた「老い」を直視出来ないまま東京に戻る。
母の介護、職場での人間関係、恋人との未来。
目まぐるしく襲いかかってくる現実にタナカの心はどんどん削られていった。
そしてとある日ついにタナカの精神は限界を迎えて、勤務中に重大な事故を起こしてしまう。
その後離職を余儀なくされたタナカは故郷に帰って、認知症の母と二人で暮らすようになる。
※レビー小体型認知症は、「レビー小体」と呼ばれるたんぱく質が脳に蓄積することで発症する認知症。実際にはいないものが見えたり、聴こえたりする「幻視」(人や動物・虫、また「小人」など))や「幻聴」のほか、パーキンソン症状、睡眠障害などを併発する。アルツハイマー型認知症や血管性認知症と並ぶ「三大認知症」のひとつで、日本においてはアルツハイマー型認知症に次いで 2 番目に多い認知症となる。また当症例の余命は、個人差はあるものの一般的に診断されてから 5~7年、または 10 年未満とされている。


配信情報
視聴券 :2,500円(税込)
販売期間:2025年12月5日(金) 10:00~12月31日(火) 23:59
配信期間:2025年12月5日(金) 10:00~12月31日(火) 23:59
販売URL:https://www.confetti-web.com/@/hakaba_streaming
作品概要
タイトル:劇団ハイワイヤ第二回公演『墓場までのかえりみち、ゆりかごからブランコへ。』
作・演出:高畑裕太
上演期間:2025年7月24日(木)~7月30日(水) 下北沢シアター711
出演:薄平広樹 / 大河日氣 / 大竹このみ(贅沢貧乏)/河合陽花(海ねこ症候群) / 中村さち / 福田航 /藤本かえで / 佛淵和哉 / 松尾望
ハイワイヤ公式サイト:https://haiwaiya.jp/


