キッズプログラム『さかさまの世界』おさなごころを持つ4歳から150歳向けダンス作品 5月に横浜•川崎•北九州

KAAT神奈川芸術劇場によるキッズプログラム『さかさまの世界』。フランスを拠点に活動するダンサー・振付家・ストラスブール・グランテスト国立演劇センターTJPのディレクターを務める伊藤郁女による大人も子どもも楽しめるダンス作品。2023年に上演されたがパワーアップし再演。

2023年初演より  撮影:金子愛帆

伊藤郁女がフランスで創作した『LE MONDE À L’ENVERS』を日本版としてリクリエーションした『さかさまの世界』。地域の幼稚園や劇場に来た子どもたちの“想像力”と、出演者であるおとなたちの“幼心”を合体させたパフォーマンスが舞台上で展開される。

@Anaïs Baseilhac

プロフィール
振付・構成・演出:伊藤郁女

振付家・ダンサー。1979年生まれ。5歳よりクラシックバレエを始め、2000年にニューヨーク州立大学パーチェスカレッジヘダンス留学後、立教大学で社会学と教育学を専攻。2003年~2005年に文化庁新進芸術家海外研修制度で渡米し、NYのアルビン・エイリー・ダンスシアターにて研鑽を積む。2003年にフィリップ・ドゥクフレ作品『Iris』の主役に抜櫂。その後、ジェームス・ティエレやシディ・ラルビ・シェルカウイ、アラン・プラテルなど世界の名だたる振付家の作品に出演。拠点をフランスに移し、2015年に自らのカンパニー「HIME」を立ち上げる。欧州の様々なバレエ団・サーカス学校・オペラ作品で振付を手掛けるほか、ダンスに捉われない多岐にわたる活動を行う。主な創作作品に、『私は言葉を信じないので踊る』『私を燃やして』『ロボット、私の永遠の愛』『Is it worth to save us?』『綾の鼓』『あなたへ』など。2015年SACDより新人優秀振付賞、フランス政府より芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受賞。2022年第16回日本ダンスフォーラム賞大賞受賞。2023年1月よりストラスブール・グランテスト国立演劇センターTJPのディレクター(総芸術監督)に就任。

概要
KAATキッズ・プログラム2026
『さかさまの世界』
会期会場:
横浜:2026年5月2日(土)~5日(火・祝) KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ
WEB:https://www.kaat.jp/d/sakasama2026
川崎:2026年5月24日(日) 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
WEB:https://www.kaat.jp/d/sakasama2026_kawasaki
振付・構成・演出:伊藤郁女
出演:川合ロン Aokid 岡本優 浅川奏瑛
声の出演:伊藤博史 子どもたち(熊猫幼稚園、横濱中華幼保園)
スタッフ:音楽:Joan Cambon/衣裳:柿野彩/テクニカル:KAAT神奈川芸術劇場 舞台技術課/リハーサルディレクター:根本しゅん平
主催・企画制作:KAAT神奈川芸術劇場
川崎公演共催:川崎市アートセンター(公益財団法人 川崎市文化財団)
後援:神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
協力:TJP – Centre Dramatique National Strasbourg – Grand Est

ツアー
福岡:2026年5月16日(土) J:COM北九州芸術劇場 小劇場
主催:(公財)北九州市芸術文化振興財団 共催:北九州市