3月1日、自由劇場にて、劇団四季ファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』東京公演が初日を迎えた。
本作の原作は、日本児童文学界を代表する作家 岡田淳氏が手掛ける「こそあどの森の物語」シリーズ(理論社刊)で 2001 年に刊行された同名の物語。こそあどの森で暮らし、ひとりの時間を過ごすことが好きな主人公・スキッパーが、大昔から来た少女・ハシバミを助け出したことをきっかけに、巨大な樹をめぐって神話と現実が交差するファンタジーが展開。

物語を通して描かれるのは、「想いや考えを声にして、相手とつながることの大切さ」。スキッパーは自らを奮い立たせ、想いを発信することで、仲間とのつながりを得て、さらにそうした新たなつながりの中で、自らの存在意義や果たすべき役割に気付き、再び行動に移していく。

初日公演には、子どもから大人まで幅広い世代の観客が大勢つめかけ、物語が進むにつれて客席の高揚感は高まり、カーテンコールでは客席からひときわ大きな拍手が送られました。
『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』は、3月29日まで東京・自由劇場で上演。4月18日から全国公演となる。

スキッパー役 権頭 雄太朗(ごんどう ゆうたろう)より
ひとりが好きなスキッパーは、様々な経験を通して自らの意思で誰かのために率先して動くように変化していきます。作品を通して描かれる「想いや考えは、必ず相手に伝わる」というメッセージを、お客様にお届けできるよう、精一杯舞台を務めてまいります。
概要
日程・会場:
東京
3 月1 日(日)~ 3月 29日(日) 自由劇場 (東京都港区海岸1-10-53)
全国公演
4月18日(土)より開幕
問合せ: 劇団四季 ナビダイヤル 0570-008-110
公式サイト:https://www.shiki.jp


