チームラボ、コシノジュンコ氏、松井るみ氏とのコラボ決定!『万華響-MANGEKYO-』4月10日から有楽町・オルタナティブシアターで開催!

JTBコミュニケーションデザイン主催・ノンバーバルエンタテインメント常設公演『万華響-MANGEKYO-』はJTBコミュニケーションデザインと、 世界26ヵ国500都市での公演で観客動員数800万人の実績を誇る、 和太鼓エンタテインメント集団DRUM TAO(ドラムタオ)が共同で企画、 制作をする、 東京を代表するエンタテインメントコンテンツ。 ステージ空間の映像演出は、 集団的創造によって、 アート、 サイエンス、 テクノロジー、 デザイン、 そして自然界の交差点を模索している、 学際的なウルトラテクノロジスト集団『チームラボ』とのタッグが決定。 また、 デザイナーのコシノジュンコ氏が洗練されたデザイン性の高い衣装をプロデュースし、 400作品以上の著名なライブ・オペラなどを支えるセットデザインを手掛ける松井るみ氏が本公演の舞台美術を担当することで、 至高のクリエイター陣による、 「伝統と革新」が織り成す日本独自の上質なエンタテインメントを創造する。
さらに本公演のオフィシャルパートナーには、 全日本空輸株式会社、 サッポロビール株式会社、 東武鉄道株式会社が新たにオフィシャルパートナーとして参画することが決定した。


<DRUM TAO(ドラムタオ)>
THE 日本エンタテインメント」として世界で称賛されている、 国内屈指のノンバーバル(非言語系)エンタテインメント和太鼓集団です。 世界26ヵ国500都市での公演で観客動員数800万人の実績を誇る。 2015年にはブロードウェイ・トニー賞4部門にノミネートされた制作チームがTAOのために再集結し、 2016年にはNY オフ・ブロードウェイ公演を大成功に収めました。 世界中が注目するDRUM TAOの活動は、 現在、 多くのメディアからも注目を浴びている。

<万華響2019 映像演出:チームラボ>
2001年から活動を開始。 集団的創造によって、 アート、 サイエンス、 テクノロジー、 デザイン、 そして自然界の交差点を模索している、 学際的なウルトラテクノロジスト集団。 7万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、 学ぶ!未来の遊園地」(2014年)、 「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、 シリコンバレー、 台北、 ロンドン、 パリ、 ニューヨーク、 中国、 シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。 東京・お台場に《地図のないミュージアム》「森ビルデジタルアトミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。 2020年秋まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」を開催中。 2019年3月23日からTANK Shanghai(中国・上海)にて「teamLab: Universe of Water Particles in the Tank」を開催。
チームラボ: http://www.team-lab.com/

【『万華響-MANGEKYO-』2019年度公演 開催概要】 ※2019年3月28日現在
名称:Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo 万華響-MANGEKYO-
主催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン、 日本テレビ放送網株式会社
企画・制作:株式会社JTBコミュニケーションデザイン、 株式会社タオ・エンターテイメント
出演:DRUM TAO(ドラムタオ)
オフィシャルパートナー:全日本空輸株式会社、 サッポロビール株式会社、 東武鉄道株式会社、 株式会社JTB
協力:株式会社スタジオアルタ
公式サイト: https://mangekyo-tokyo.com/

<春期公演情報>
開催期間:2019年4月10日(水)~6月30日(日)※全121公演
場所:オルタナティブシアター(有楽町)