「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」大千秋楽である、5月6日(月・祝)大阪・森ノ宮ピロティホール公演の ライブビューイングが決定!本公演にご来場することが叶わなかった方にもお楽しみ頂くべく、 全国62箇所の映画館にて、「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス」の世界を、生中継でお届け!
<日時>
2019年5月6日(月・祝) 17:00開演
<会場>
全国62箇所の映画館 詳細:http://www.toho.co.jp/theater/ve/psycho-pass-stage/
<チケット料金>
3,600円(全席指定/税込) ※映画館により、特別シートなど追加料金が発生する場合がございます。 <チケットスケジュール>
[チケットぴあ]先行プレリザーブ (先行抽選販売受付) 4月1日(月)11:00受付開始~4月14日(日) 23:59受付終了
受付URL⇒ http://w.pia.jp/t/psychopass-lv/
また、凛として時雨が、「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」主題歌を担当することが決定。
凛として時雨は、フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」オープニングテーマで、楽曲「abnormalize」 を、アニメ「 PSYCHO-PASS サイコパス 2 」のオープニングテーマで、楽曲「Enigmatic Feeling」、さらに劇場版主題歌とし て楽曲「Who What Who What」も担当するなど、同シリーズに欠かせないアーティストとして、無くてはならない存在。
そして今回、新たに舞台用に書き下ろされた楽曲のタイトルは「laser beamer」。(※4/18にダウンロードのみで配信リ リース予定)
その世界観が垣間見える舞台CM映像も、舞台公式HP(https://psycho-pass-stage.com/)にて、公開!
<凛として時雨:コメント>
「PSYCHO-PASS サイコパス」初の舞台化おめでとうございます。
立ち上げ当初から多くのシリーズに関わらせて 頂いていますが、本広監督との打ち合わせの中で、 「今まで誰も見たことがない様な舞台にしたい」という 新たな進化を極限まで求めた熱意にこちらも全力で 応えさせていただきました。 より舞台を彩り、壊せるような音楽として共演させて
頂きます。
本広監督、今回の事件は舞台で起こりますね
<あらすじ>
公安局刑事課三係に所属する監視官の九泉晴人(くせんはると)は、公安局局長・禾生(かせい)からの命で連続殺人事件を 捜査することになる。遺体は18ものパーツに細かく切断、その一つ一つにナンバリングがされていた。そして、繁華街の路地裏 、四箇所に派手に飾り付けるという、いずれも同じ手口で犯行が繰り返されていた。「どうしてバラバラにしたのか、どうして四箇 所に死体をばらまいたのか、ナンバーをつけた理由は何か。」九泉は同じ三係に所属する監視官・嘉納火炉(かのうひろ)や執 行官たちと、捜査を進める。被害者の身元を調べていくうち、「中国語の部屋」と名付けられた、とある装置が事件に関わりがあ ることに辿り着く。その矢先、街中にバラバラ死体がばら撒かれるという、市民の色相悪化を狙ったサイコハザードが発生。「ヒ ューマニスト」と名乗る武力闘争組織がテロの犯行声明を上げ、シビュラシステムには重大な欠陥があると批判、さらに大きな 事件を予告する。そして、捜査を進める中、公安局内部に裏切り者の存在が浮かび上がる。事件の鍵を握る「中国語の部屋」 とは、ヒューマニストの狙いとは、そして、“裏切り者”は誰なのか―――
【公演概要】
日程・場所:
<東京> 2019年4月18日(木)〜4月30日(火・祝) @日本青年館ホール
<大阪> 2019年5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)@森ノ宮ピロティホール
チケット価格:8,800円(税込・全席指定)
チケット情報:舞台公式HPをご確認下さい。 https://eplus.jp/psychopass-stage/
演出:本広克行(映画「踊る大捜査線」シリーズ、「幕が上がる」他)
脚本:深見真(アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ、「バイオハザード:ヴェンデッタ」他)
ストーリー監修:Production I.G
音楽:菅野祐悟
キャスト:鈴木拡樹 ・ 和田琢磨 中村靖日 多和田任益 小澤雄太 町井祥真 ・ 池田純矢 高橋光臣 山崎銀之丞
制作:ソニー・ミュージックエンタテインメント、ポリゴンマジック
主催:舞台「サイコパス」製作委員会
公式サイト: https://psycho-pass-stage.com/
公式Twitter: @PSYCHOPASSstage
コピーライト表記: (C)サイコパス製作委員会(C)舞台「サイコパス」製作委員会