世界観客動員800万人を超える、 驚異の和太鼓エンターテイメント集団 「DRUM TAO (ドラムタオ) 」 は2019年新作ステージ「ザ・ドラマーズ」の東京公演を7月6日(土)より、 全7日程 公演する。
2019年5月、 本拠地である九州全土を巡りスタートした2019年新作舞台「ザ・ドラマーズ」は、 完売続出の大盛況!7月いよいよ東京へ上陸。 今年は「東京アラウンドツアー」とタイトルし、 7月6日(土) TOKYO DOME CITY HALL会場を皮切りに、 東京中の会場を全6会場、 全7日程 (期間:7月6日(土)-7月15日(月・祝) うち7日間)にわたり駆け巡る。 その「ザ・ドラマーズ」ライブ新映像・写真が到着!
<「ザ・ドラマーズ」>
今作はストーリー要素を一切排除し、 和太鼓で、 ROCKを、 POPを、 BALLADを、 CLASSICを超越した、 ニュージャンルの音楽を創造。 伝統やルールに捉われることなく、 文化、 音楽、 世代、 あらゆるボーダーを超えドラムが生み出すビートを全身で感じる、 ドラムライブが完成! TAO史上、 最もハイテンションでパワフルなステージをお届け!
ストリートライクなステージセットや、 和装の直線的なニュアンスを取り入れたジャケットスタイルの衣装など、 さまざまなカルチャーのミックスに、 強烈に響く音楽、 光、 エキサイティングなパフォーマンス。
太鼓で泣く。 笑う。 あなたは、 想像できますか?
TAOが放つ熱気、 音にのまれる 新時代“日本エンターテイメント”を体感してください。
©DRUM TAO
©DRUM TAO
©DRUM TAO
©DRUM TAO
【DRUM TAO】
世界観客動員数800万人超。 「和太鼓」を驚異のパフォーマンスで表現する、 想像を完全に裏切る新時代「THE日本エンターテイメント」グループ。 2016年のオフ・ブロードウェイでは全公演SOLD OUT!Newsweek 誌 が 、 「TAOは日本を世界へ売り込む『顔』になる!」 と絶賛。 2017年より訪日外国人向けナイトエンタメ「万華響」東京ロングラン開催。 2019年4月より常設劇場にてロングラン公演を行う。 2017年メジャーデビュー、 iTunes5カ国でワールドチャートTOP3入り。 2018年パリ「ジャポニズム2018」、 「ロシアにおける日本年」開会式にて演奏。 大分県より「大分県文化功労者 学術・文化振興」、 竹田市より「文化創造賞」、 政府より「第6回観光庁長官表彰」「地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰」受賞。 現在「A組」「K組」「G組」の3班体制で、 国内海外合わせ年間約700公演を行う。
【TAO が繰り広げるパフォーマンス × コシノジュンコ異次元の衣装 × 大迫力の映像ZERO-TEN】
2016年の「舞響-Bukyo-踊る○太鼓」で初タッグを組んだ映像クリエイティブ集団ZERO-TENが本作の映像制作を担当。 プロジェクションマッピングによる映像で、 舞台を異空間にいざなう。 衣装を手掛けるのは、 今年で7年目となるコシノジュンコ。 鍛え上げられた肉体に纏う美しい衣装も必見。 コンセプトのトータルプロデュースは、 音楽・映画・美術・舞台など幅広いジャンルに造詣の深い立川直樹が手掛ける。
【衣装:コシノジュンコ】
新人デザイナ-の登竜門「装苑賞」を最年少の19歳で受賞。 1978年パリコレクション初参加。 北京、 NY(メトロポリタン美術館)、 ベトナム、 キュ-バ、 ポ-ランド、 ミャンマ-など世界各地にてファッションショ-を開催。 国際的な文化交流にも力を入れる。 オペラやブロ-ドウェイミュ-ジカル《太平洋序曲》(トニ-賞ノミネ-ト)などの舞台衣装、 スポ-ツユニフォ-ム、 花火のデザイン等を手掛ける他、 国内被災地への復興支援活動も行っている。 2025年国際博覧会誘致特使。 文化功労者。 TBSラジオ「コシノジュンコMASACA」(毎週日曜17時~)放送中。 2012年よりDRUM TAOの舞台衣装を手掛ける。
【公演概要】
公演タイトル DRUM TAO「ザ・ドラマーズ」
日程 2019年7月6日(土)-15日(月・祝)【全7日程・7公演】
開催会場 「TOKYO AROUND TOUR」
演出・制作 フラコドラオ
衣装デザイン コシノジュンコ
出演 DRUM TAO
公式サイト http://www.drum-tao.com/
チケット料金 7,800円 (全席指定・税込) ※6歳児未満入場不可
チケット取扱い TAOオンラインストア、 チケットぴあ、 ローソンチケット、 イープラス、
サンライズオンライン
一般お問合せ サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00~18:00)