アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』メインビジュアル公開!

バスケットボールを題材とした漫画としては史上最長の連載30年を超え、シリーズ累計部数は 4,500 万部を突破している「月刊少年マガジン」(講談社)にて連載中のバスケットボール漫画『DEAR BOYS』。
舞台や TV ドラマ、アーティスト LIVE など様々なジャンルで演出・振付 を手がけ、『ダンス×演劇×J-POP』を謳うダンスエンターテイメント集団 「梅棒」ならではの“演劇”と“ダンス”を融合させた新たな表現方法で、 男子高校生たちのバスケットボールの熱き戦いを描く、アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』のメインビジュアルが公開された。
長妻怜央(7ORDER)演じる、瑞穂高校バスケットボール部のエース で「天才」と賞される主人公・哀川和彦の力強い存在感を際立たせるモノクロカットの中で、瑞穂高校のユニフォームとバスケットボールが色濃く描かれたメインビジュアルに仕上がっている。
さらに、好評につき 3月20日(金・祝)10:00 より、チケット追加販売!
バスケ漫画の不朽の名作を”アグレッシブ”に”ダンス”で表現する新感覚ステージが、ついに来月開幕! 引き続き、アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』に乞うご期待!

<『DEAR BOYS』とは>
「月刊少年マガジン」(講談社)にて連載中の、八神ひろきによる大人気バスケットボール漫画。
1989 年より同誌で連載を開始し、番外編『THE EARLY DAYS』を挟み、『ACT2』、『ACT3』に続いて、
『OVER TIME』を 2017 年 2 月号まで連載した。 そして、2018 年 10 月より再始動した『ACT4』を現在連載中。 バスケットボールを題材とした漫画としては史上最長の連載 30 年を超え、シリーズ累計部数は 4,500 万部を突破 している。

【概要】
アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』
日程・場所:2020 年 4 月 3 日(金)~4 月 26 日(日)Theater Mixa
原作:八神ひろき(講談社「月刊少年マガジン」連載)
演出:伊藤今人(梅棒)
脚本:畑雅文
振付:塩野拓矢(梅棒)
出演:
<瑞穂高校>
哀川和彦役 長妻怜央(7ORDER)
藤原拓弥役 松田 裕
三浦蘭丸役 安達公汰
石井 努役 松川大祐
土橋健二役 森下 人
氷室義男役 高木勝也
<成田中央高校>
森山敦司役 新谷デイビッド
児嶋章男役 飯田寅義
武内純一役 松島博毅
岸本 忍役 灰塚宗史
玉置直也役 岩崎良祐
下條 薫役 高木トモユキ
赤峰 匠 井神崚太 千秋雄渉 山下剛生 (50 音順)
公式サイト:https://www.nelke.co.jp/stage/dearboys2020/
公式ツイッター:https://twitter.com/stage_dearboys
(C)八神ひろき/講談社