劇団ゲキバカが『ローヤの休日』を2021年4月21日(水)～4月25日(日)まで中野のポケットスクエア ザ・ポケットで上演決定、 フライヤーも公開。
カンフェティにて3月19日(金)22:00よりチケット販売開始予定
http://confetti-web.com/RoyanHoliday
公式ホームページURL
https://gekibakaweb.wixsite.com/gekibaka/nbl
あいつらが帰ってくる
狙うは女帝の輝くダイヤ
喰らうは獄舎の臭い飯
ローヤの中の懲りない面々
過去と自由への逃走劇
［ゲキバカバージョン］［女囚バージョン］
の豪華２本立て！！
《あらすじ》
監獄で過ごす主人公の元にかつての仲間達がやってくる。 脱獄を試しみる一同。 自由まであと一歩…その時、 主人公は大きな選択をせまられる。 どんでん返しのゲキバカヒューマンストーリー。
■ 団体概要
劇団ゲキバカ
東京を本拠地に活動する団体。 1998年劇団コーヒー牛乳として旗揚げ、 2009年ゲキバカとして改名。 脚本・演出家である柿ノ木タケヲの空想が紡ぎ出す虚構あふれる物語と、 ダンス振付の伊藤今人がつくりだすパフォーマンスが特徴。 時代劇から現代劇まで幅広く創作している。 メンバーは望んではいないが男のみで構成され、 その演技力には定評がある。 昨年、 ついに女性団員を募集するも応募は一通もなし。 ゲキバカとは演劇バカの意である。
■出演
【ゲキバカバージョン】
伊藤今人 ／ 菊池祐太 ／ 志村倫生 ／ 鈴木ハルニ ／ 中山貴裕 ／ 豆鞘俊平 ／ 山咲和也（以上、 ゲキバカ） ／
【女囚バージョン】
井上千鶴 ／ 軽辺るか ／ 小玉百夏 ／ 沢辺りおん ／ 中村裕香里 ／ 原口侑季 ／ suzuyaka
■ スタッフ
脚本・演出：柿ノ木タケヲ
振付：伊藤今人
舞台監督：北島康伸／新井和幸
音響：谷井貞仁
照明：吉田一弥
舞台美術：江連亜花里
衣裳：車杏里
音楽：小林成宇
宣伝美術：齋藤さち
写真：和知明
配信・収録 佐藤直樹
制作：菊池祐太／浅倉良徳／登紀子（アイビス・プラネット）
制作協力：斉藤未来
フライヤー撮影：飯野高拓
モデル：三枝奈都紀
企画・製作：ゲキバカ
協力：梅棒／BRUTUS／ワオ・コーポレーション／吉本興業／Red Print／株式会社ステージオフィス／SOS エンターテイメント／株式会社アルデ
■ タイムテーブル
※当公演は２バージョンございます。 バージョンによって出演者が異なりますのでご注意ください。
ゲ＝ゲキバカバージョン
女＝女囚バージョン
2021年
4月21日(水)19:00ゲ
4月22日(木)19:00女
4月23日(金)13:00ゲ／16:00女／19:00女
4月24日(土)13:00女／16:00ゲ／19:00ゲ
4月25日(日)13:00女／16:00ゲ
■ チケット料金
前売：5,500円（税込）
当日：5,500円（税込）
配信：3,500円(税込)
