舞台『血界戦線』Blitz Along Alone 新キービジュ,新キャラ,キャラクタービジュetc.公開

内藤泰弘氏が描く大人気漫画『血界戦線』を原作とした、舞台『血界戦線』シリーズ第3弾公演の最新情報!

舞台は、2019年11月に初演、2020年11~12月には第2弾公演「Beat Goes On」を上演。今回の第3弾公演のタイトルは、舞台『血界戦線』Blitz Along Alone に決定しました。これまでのシリーズ同様に 脚本・演出は、劇団「AND ENDLESS」主宰のほか、数多くの作品の脚本・演出を手がける西田大輔氏、 音楽にはGIRA MUNDO氏が担当し、舞台『血界戦線』の世界を創り上げて行く。
この度、新しいキービジュアルと今作より登場する新キャラクター(キャスト)、キャラクタービジュアルを公開のほか、チケット情報、イントロダクションを発表!
[新キャラクター・ビジュアル]

ルシアナ・エステヴェス 田上真里奈
ザメドル 小野健斗
ザメドルの犬 郷本直也

<イントロダクション>
■『血界戦線』とは
内藤泰弘が描く漫画作品である。 2008年より『ジャンプSQ.』(集英社刊)にて連載を開始し、現在は『ジャンプSQ.RISE』にて『血界戦線 Back 2 Back』を大好評連載中である。
2015年に「血界戦線」、2017年には「血界戦線 & BEYOND」がTVアニメ化される。
舞台は、かつて紐育(ニューヨーク)と呼ばれた街、『ヘルサレムズ・ロット』。 濃い霧の向こうに広がる「異世界」と現世を繋ぐこの地で、騒動が巻き起こる時そこには必ず『秘密結社・ ライブラ』が姿を見せる。この物語は、混沌とした街の均衡を守るべく、人知れず活動を続ける『ライブラ』 の構成員たちの暗闘と、『ヘルサレムズ・ロット』の異常な日常を群像劇的に描くものである。

■舞台『血界戦線』とは
シリーズ累計600万部を超える大人気漫画『血界戦線』を原作とした舞台。
2019 年 11 月に初演、 2020 年 12 月には第2弾となる舞台『血界戦線』Beat Goes Onを上演。 豪華スタッフ・実力派人気俳優陣が、オリジナリティ溢れる手法で原作が持つ独自の世界観を再現し、多 くの称賛の声が寄せられた。また、演劇と融合したバンドの生演奏が好評を博し、2.5次元作品の概念を 覆す豪華な演出で観客を魅了した。
シリーズ第3弾となる今作は「ラン!ランチ!!ラン!!!」、「世界と世界のゲーム」、「幻界病棟ライゼズ」など、ライブラ構成員たちの戦いを舞台上で繰り広げる。新キャラクターを3名迎え入れさらにパワーアップした舞台 は、今作も最高のクオリティで観客をヘルサレムズ・ロットの世界へ誘う。

<概要>
●公演タイトル:舞台『血界戦線』Blitz Along Alone
【東京】 2021年10月22日(金)~10月31日(日) 天王洲 銀河劇場
【大阪】 2021年11月4日(木)~11月7日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
●原作:内藤泰弘『血界戦線』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
●脚本・演出:西田大輔
●音楽:GIRA MUNDO
●キャスト:
レオナルド・ウォッチ:百瀬朔 クラウス・V・ラインヘルツ:岩永洋昭 ザップ・レンフロ:猪野広樹 スティーブン・ A・スターフェイズ:久保田秀敏 チェイン・皇(すめらぎ):長尾寧音 ツェッド・オブライエン:伊藤澄也 K・K: 安藤彩華/
ルシアナ・エステヴェス:田上真里奈 ザメドル:小野健斗 ザメドルの犬:郷本直也/
サックス:丹澤誠二 ドラム:KEN’ICHI ウッドベース:玉木勝 ヴァイオリン:ソンイル ピアノ:丸木美花 アンサンブル:
岡本和樹 書川勇輝 神田愛莉 田上健太 田嶋悠理 夛田将秀 中野紗耶可 星賢太 眞実
【公演に関する問い合わせ】
マーベラスユーザーサポート https://www.marv.jp/support/form/?mode=st
舞台公式サイト:https://www.marv.jp/special/s-kekkaisensen/
舞台公式twitter:https://twitter.com/KekkaiStage
舞台公式ブログ:http://ameblo.jp/kekkai-stage/
©内藤泰弘/集英社 ©舞台『血界戦線』製作委員会