人気演出家・野坂実を中心に2021年より始動した、世界中にある名作ミステリーを舞台化・上演していく長期プロジェクト「ノサカラボ」。ノサカラボ朗読劇「アルセーヌ・ルパン‟813”」追加キャスト発表。
フランスの巨匠モーリス・ルブランが四半世紀にわたり執筆した、 大人気冒険・推理小説「アルセーヌ・ルパン」。 本公演では、 その「アルセーヌ・ルパン」シリーズより、 ルブランの最高傑作と言われる長編‟813“が朗読劇で上演される。
ルパンの娘、 ジュヌビエーブ役に古賀葵、 ドイツ皇帝役に高木渉、 ドロレス役は能登麻美子と小松未可子がダブルキャスト。
<公演概要>
■公演名:ノサカラボ朗読劇「アルセーヌ・ルパン‟813”」
(演目:アルセーヌ・ルパンシリーズの長編「813」と「続813」を上演)
■出演者
ルパン:関智一
ルブラン:木村良平
ドロレス(土):能登麻美子
ドロレス(日):小松未可子
ビクトワール:井上喜久子
ジュヌビエーブ:古賀葵
ドイツ皇帝:高木渉
■公演日時(全4回公演)
2021年12月4日(土)13時開演/18時00分開演
12月5日(日)12時30分開演/17時00分開演
■公演会場
草月ホール
■公式サイト
https://nosakalabo.jp/
■公式Twitter
Twitter: https://twitter.com/nosakalabo?s=06
■スタッフ
構成・演出:野坂実
脚本:西瓜すいか
舞台監督:住知三郎
照明:阿部将之(LICHT-ER)
音響:高橋秀雄(Entr’acte Inc.)
美術:仁平 祐也
衣装:こいずみ みさと
ヘアメイク:松前詠美子
宣伝美術・WEB:デザイン太陽と雲
イラスト:関川恵
制作 あきやまくみこ style office
プロデューサー 北川翔子
企画・製作:(株)ノサカラボ