三浦透子主演、栗山民也演出で「プライマ・フェイシィ」の舞台が7月~8月に、東京など全6都市にて上演。
アカデミー賞で国際長編映画賞受賞作『ドライブ・マイ・カー』では寡黙なドライバー、栗山民也演出のイプセン劇『ロスメルスホルム』でのヒロイン、映画『天気の子』の主題歌に参加などで多才な活躍を続けている三浦透子が、栗山民也の演出のもと、初めての一人芝居に挑む。
作品は、オーストラリア出身の劇作家スージー・ミラーの「プライマ・フェイシィ」。欧米、アジアなど世界各国で激しい上演権の争奪戦が展開され、各国の実力派俳優たちが体当たりで取り組んできた一人芝居。日本初上陸となる。
「プライマ・フェイシィ」とは、ラテン語に由来し、「一応の事実」「反証がない限りの有力な証拠」という意味合いの法律用語から取られたタイトル。英国の法廷、司法制度を背景とする物語、三浦が演じるのは、勝利だけを追い求めてきた気鋭の法廷弁護士テッサ・エンスラー。意気揚々と上昇気流に乗る彼女が、ある事件により一夜にして被害者の立場に立たされる。三浦の力強く、真っすぐな眼差しが見つめる、栗山民也の演出もとで、革新的な一人芝居となる。

概要
『プライマ・フェイシィ -私の声を聞いて-』
会期会場:2026年7月~8月 東京・群馬・福島・茨城・大阪・兵庫 全6都市
作:スージー・ミラー
翻訳:徐賀世子
演出:栗山民也
出演:三浦透子
企画・製作:シス・カンパニー


