若さと圧巻の歌唱力の魅惑!世界中からオファー殺到の IL VOLO 待望の再来日決定!公演は2019年5月!

若さのパワーと圧巻の歌唱力で世界中を感動の渦に巻き込む イタリア人ポップオペラトリオ「イル・ヴォーロ*」。(*「飛翔」の意) 2017年11月に開催された初来日記念公演のチケットは、2 箇所(東京、川崎)とも完売!世界中からツアー公演オファー が殺到する中、ここ日本でも羽生結弦ほか複数のフィギュア選 手が彼らの曲を使用した平昌オリンピック以降、「再来日は?」 との熱烈な再公演コールが!それを受け、「ぜひまた日本でやりたい!」という彼らの希望により、当初予定がなかった日本公演が緊急決定! 前回見ることができなかった オーディエンスにとって、最高の機会が訪れることとなった。

(C)KEITA HAGINIWA 2017

<ヴェルヴェットのような輝きを放ちながら、ドラマティックに響き合う魅惑のハーモニー!>
イル・ヴォーロのメンバーは、ジャンルカ・ジノーブレ(23歳)、イニャツィオ・ボスケット(24歳)、ピエロ・バローネ(25歳)。3人とも 生粋のイタリア人で、子どもの時に三大テノールに憧れて歌手をめざし、2009年イタリアの人気オーディション番組出演をきっかけにグループを結成。2011年には全米ビルボードのクラシックアルバム及びラテンポップアルバム部門で第1位を獲得。 2012年にはバーブラ・ストライサンドのツアーに参加。2015年にリリースされたアルバム『グランデ・アモーレ』は世界各国で大ヒットし、同名シングルのミュージックビデオ再生回数が1億回を突破!オペラからポップスまでイタリアの音楽を世界に広めつつ、 世界規模で大旋風を巻き起こしている。日本でも2017年3月にCD『魅惑のLIVE~3大テノールに捧ぐ』、同年11月に 『グランデ・アモーレ』がソニー・ミュージックレーベルからリリースされ、初来日前に2日分の公演チケットが完売。 イル・ヴォーロの魅力は、ひとりひとりがソロでも通用する稀有な歌声と、それらが重なったときに生み出される魅惑のハーモニーにある。三人三様のチャーミングで個性的なキャラクターや、若さに似合わぬ巧さといたずらっこな素顔のギャップや、ジャンルを超えて突き進む歌へのパッションとフリーダムな姿勢も彼らの大きな魅力。 2019年にデビュー10周年を迎えるイル・ヴォーロの再来日公演は、全部で6回。大阪、横浜でも初めて開催することに。羽生 結弦のエキジビション使用曲「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」や国立西洋美術館で来年1月20日まで開催中の「ルーベンス展~バロックの誕生」のイメージソング「アヴェ・マリア」をはじめ、日本でもおなじみの曲が迫力のライブで!

【公演概要】
IL VOLO Notte Magica 2019 ~魅惑の夜~
日程・場所:
2019年5月13日(月) 横浜みなとみらいホール 開場17:30 開演18:30
2019年5月15日(水) 東京文化会館大ホール 開場17:30 開演18:30
2019年5月17日(金) 横浜みなとみらいホール 開場17:30 開演18:30
2019年5月18日(土) Bunkamuraオーチャードホール 開場13:00 開演14:00
2019年5月21日(火) 東京文化会館大ホール 開場13:00 開演14:00
2019年5月22日(水) 大阪フェスティバルホール 開場17:30 開演18:30
一般発売日:2018年12月13日(木)
主催:読売新聞社、ぴあ、テイト・コーポレーション
曲目(予定):「グランデ・アモーレ」「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」「オー・ソレ・ミオ」「星は光りぬ」「グラナダ」「アヴェ・マリア」「誰も寝てはならぬ」ほか
[企画・主催・招聘] テイト・コーポレーション:http://www.tate.jp