常に業界内話題沸騰の“ティラステ”シリーズ完結編となる、「舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 ~ファイナルラストはエンドの終わり~」の、キャラクタービジュアルが公開された。
スバル・イチノセ、イスズ・イチノセをはじめとした各キャラクターたちの爽やかなビジュアル。
そして、新キャラクターとして今作で新たに登場する「サチコ・ホリエ」(磯貝龍乎)、「タタ・デーウ」(山沖勇輝)のキャラクタービジュアルは、初お披露目。全宇宙待望の“ティラステ”完結編。
公演スケジュールとチケット発売情報も。
岐阜公演は2023年9月2日(土)~3日(日)、岐阜県瑞穂市サンシャインホールにて、
東京公演は2023年9月7日(木)~17日(日)、IMAホールにて上演。
チケットは6月10日(土)正午12: 00より、公式HP先行にて受付開始。
舞台『宇宙戦艦ティラミス』 とは?
舞台『宇宙戦艦ティラミス』シリーズ――ついに完結。
第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞した、「お上が認めたギャグ漫画 『宇宙戦艦ティラミス』」を原作に、舞台『宇宙戦艦ティラミス』は、2018年に東京・大阪・岐阜の3都市で上演。
続いて2019年には第2弾「舞台『宇宙戦艦ティラミス』~蟹・自分でむけますか~」、
2022年には第3弾「舞台『宇宙戦艦ティラミス~銀河列車で遊郭行きてぇなぁ編~』」を上演し、
“ティラステ旋風”を各地で巻き起こした。
そんな、業界内話題沸騰の問題作“ティラステ”が本当に完結…。
「舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 ~ファイナルラストはエンドの終わり~」として2023年9月
舞台完全オリジナルストーリーでお届けします。
概要
公演タイトル:舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 ~ファイナルラストはエンドの終わり~
日程・会場:
[岐阜公演]
2023年9月2日(土)~3日(日) 岐阜県瑞穂市サンシャインホール ※瑞穂市文化協会誕生20周年記念公演
[東京公演]
2023年9月7日(木)~17日(日) IMAホール
原作:宮川サトシ 伊藤亰(新潮社「くらげバンチ」)
脚本:米山和仁(劇団ホチキス)/宮川サトシ
脚本監修:なるせゆうせい
演出:米山和仁(劇団ホチキス)
キャスト:
スバル・イチノセ:校條拳太朗、イスズ・イチノセ:高本学
ヴォルガー・ハマー:上田悠介、リージュ・ルロワ:出口亜梨沙、
スバル・ビヨンド:伊藤孝太郎、エスカレド・キャデラック:正木航平、
ジネッタ・メトゥス・ウォークレット:高橋紗妃、タタ・デーウ:山沖勇輝
サチコ・ホリエ:磯貝龍乎
企画製作・プロデュース:4cu/「based on origin」project
岐阜公演・後援:瑞穂市文化協会
主催:舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会
問い合わせ:公演事務局 0570-200-114(11:00~18:00 ※日祝除く)
公式サイト: https://tiramisu-stage.com/
公式Twitter:@tiramisu_stage(https://twitter.com/tiramisu_stage)
(C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会
(C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会
Why?岐阜公演
原作・脚本:宮川サトシ、脚本監修:なるせゆうせい、演出・脚本:米山和仁、そして主演:校條拳太朗の4名が岐阜出身という縁から生まれたまさかの岐阜公演が2023年再び上演。(1回目は2018年上演)
『地元出身クリエイターによる地元発の舞台』を掲げ企画された「based on origin」projectの第3弾として、そして「瑞穂市文化協会誕生20周年記念公演」として、「岐阜県瑞穂市サンシャインホール」での岐阜凱旋公演をおこないます。