内藤泰弘が描く大人気漫画『血界戦線』がいよいよ舞台化!
『血界戦線』とは、2008年より『ジャンプSQ.』(集英社刊)で連載を開始し、現在は『ジャンプSQ.RISE』にて、セカンドシー ズンにあたる『血界戦線 Back 2 Back』が大好評連載中、シリーズ累計発行部数440万部の超人気作品です。2015年 に『血界戦線』 、2017年に『血界戦線 & BEYOND』としてTVアニメ化され、その独特の世界観を再現し好評を得ました。 今回は、脚本・演出に劇団「AND ENDLESS」主宰のほか、数多くの作品の演出・脚本を手がける西田大輔を迎え、舞台上にも『血界戦線』の世界観を再現させる内容となっています!
公演タイトルは、舞台『血界戦線』。6/4発売の『ジャンプSQ.』7月号にて、 『ヘルサレムズ・ロット』 にたたずむレオを フィーチャーした第一弾ビジュアルと、公演日程・劇場・キャストを発表いたしました。
主人公:レオナルド・ウォッチには百 瀬朔、クラウス・V・ラインヘルツに岩永洋昭、ザップ・レンフロに猪野広樹と、若手から実力派の俳優まで出演し、話題性 も充分。あの『血界戦線』の世界観が舞台上でどのように表現されるのか、今から公演が待ち遠しいところです!
この度、レオナルド・ウォッチ、クラウス・V・ラインヘルツ、ザップ・レンフロ、スティーブン・A・スターフェイズ、チェイン・皇 (スメラギ)のキャラクタービジュアルや追加キャストを発表します。引き続き舞台情報を公開してまいりますので、ご期待 下さい!!
<あらすじ>
舞台は、かつて紐育(ニューヨーク)と呼ばれた街、『ヘルサレムズ・ロット』。
濃い霧の向こうに広がる「異世界」と現世を繋ぐこの地で、騒動が巻き起こる時そこには必ず『秘密結社・ライブラ』 が姿を見せる。この物語は、混沌とした街の均衡を守るべく、人知れず活動を続ける『ライブラ』の構成員たちの暗闘 と『ヘルサレムズ・ロット』の異常な日常を群像劇的に描くものである。
【公演概要】
<東京>
2019年11月2日(土)~10日(日) 天王洲 銀河劇場
<大阪>
2019年11月14日(木)~17日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
原作:内藤泰弘『血界戦線』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
脚本・演出:西田大輔
キャスト:
レオナルド・ウォッチ:百瀬朔 クラウス・V・ラインヘルツ:岩永洋昭 ザップ・レンフロ:猪野広樹 スティーブン・A・ス ターフェイズ:久保田秀敏 チェイン・皇(スメラギ):長尾寧音 ツェッド・オブライエン:伊藤澄也 K・K:安藤彩華 ギ ルベルト・F・アルトシュタイン:萩野崇 デルドロ・ブローディ&ドグ・ハマー:川上将大 ミシェーラ・ウォッチ:斉藤瑞季 偏執王アリギュラ:甲斐千尋 ???:佐々木喜英/
???:丹澤誠二 ドラム:KEN’ICHI ピアノ:安島萌 ウッドベース:玉木勝 ほか
舞台公式サイト:https://www.marv.jp/special/s-kekkaisensen/
舞台公式twitter:https://twitter.com/KekkaiStage
舞台公式ブログ:http://ameblo.jp/kekkai-stage/
©内藤泰弘/集英社 ©舞台『血界戦線』製作委員会