パショナリーアパショナーリア5周年二本立て公演 『人の気も知らないで』『かぞくららばい』上演 コメントも到着

町田マリーと中込佐知子の演劇ユニット
「パショナリーアパショナーリア」が5周年記念公演
横山拓也(iaku)『人の気も知らないで』、
町田マリー新作『かぞくららばい』を二本立て上演

パショナリーアパショナーリア5周年記念二本立て公演!!
「家庭と演劇の両立を目指す」町田マリーと中込佐知子の演劇ユニット「パショナリーアパショナーリア」。2017年の旗揚げ公演ではクラウドファンディングにより託児費用と高校生以下のチケット代金を無料にすることに成功。多くの共感を呼んだ。
町田マリーの脚本演出によるオリジナル作品と、「やりたい戯曲全部やっちゃおうよ‼」シリーズを上演している。
今回は、ユニット結成5周年記念公演として、今大注目の劇団、「iaku」横山拓也の傑作戯曲『人の気も知らないで』と、町田マリーの新作『かぞくららばい』を二本立てで上演。演出家には繊細で美しい表現で高い評価のある若手注目株の荒井遼、ゲスト俳優に『広島ジャンゴ』での好演が記憶に新しい若手実力派の土居志央梨、京都を拠点に活動するマルチエンターテインメント集団「ヨーロッパ企画」より酒井善史、面白さと格好良さが飛び出てくるような演技でパショパショからの信頼厚い女優柿丸美智恵を迎え、パショパショ(パショナリーアパショナーリアの略称)がテーマにしている「家族愛、女の生き方」を生き生きと明るく描く。今回ももちろん高校生以下無料。もちろん0歳からの小さいお子様も一緒に入場可能!


パショパショ初めての二本立て公演。「やりたい戯曲を全部やっちゃおうよ‼」シリーズと、町田マリーオリジナル作品を一度に見ることができる今回の公演は老若男女問わず必見。

ストーリー
『人の気も知らないで』 脚本:横山拓也(iaku)
「私がアデコの人生をサポートしますよ。出来る範囲で」春の日曜日の午後。桜は散った。彼女たちは交通事故で入院中の同僚のお見舞い帰りにカフェでお茶をしている。今日は寿退社した別の同僚の結婚式の余興の打ち合わせをしなければいけないのだけど気分じゃない。入院中の彼女の治療痕があまりにもショッキングだったから。「目に見える身体の一部欠損」を負った彼女をどのようにサポートしていくか。それぞれの生活・事情・思いに“繋がれた”ところから激しい議論が交わされる…。

『かぞくららばい』 脚本:町田マリー
ひいおばあちゃんからひ孫まで4世代が集まる、てんやわんやのお正月。認知症のおばあちゃん、介護をし続けるお母さんと、子供を産み育てる姉妹、そしてその夫。そんな集まりで、「毎年恒例のあれをしよう!」と盛り上がる。楽しい集まりだったはずが、過ぎていく時間の切なさに家族が覆われていく…。

ごあいさつ
◎町田マリー(まちだ・まりー)
パショナリーアパショナーリアを中込佐知子さんと立ち上げて5年が経ちます。関わってくださる皆様や観にきてくださるお客様、お子様達と共有できる時間が本当に愛おしくここまで続けることができました。
今回はパショパショ初めての二本立て公演。一本はiakuの横山拓也さんの戯曲「人の気も知らないで」を、もう一本は私の新作を上演します。横山さんの戯曲は人物同士のやり取りを楽しんでいる間にいつの間にか物語の中や人物の心の中に誘導されていくような感覚があります。その瞬間瞬間を一生懸命生きていく、という人間の大事な部分を思い出させてくれます。
そして、そんな横山さんのすごい作品と並べて自分の新作を上演するという、ものすごいプレッシャーを自分に課してしまいました。これまでパショパショで新作をやる時には、お子様と大人の方が‘’何故か‘’同時に楽しめる作品を目指してやってきました。今回もそういうものになるよう毎日頭や心を働かせています。
是非お子様連れで、またはご家族と、お一人でも、友達同士でも、などなど色んな方と観に来ていただけたらすごく嬉しいです!

◎中込佐知子(なかごめ・さちこ)
「一緒に演劇やりませんか?」マリーちゃんからの一声で始まったパショナリーアパショナーリア。
彼女の演劇への愛と情熱に感化されて、どんどん演劇沼にハマっている気がします。
荒井遼さんをはじめ、沢山の方達の協力を得て、今回5周年記念公演を行う事となりました。奇跡です。感謝です。しかも二本立てという挑戦!
今回も様々な女性達を描きます。
横山拓也作「人の気も知らないで」、そして、劇場版町田マリーの新作「かぞくららばい」、お客様に楽しんでもらえるよう頑張ります!

◎演出・荒井遼(あらい・りょう)
横山拓也さんの「人の気も知らないで」はそれぞれの思いや事情を持った3人の女性の声が交差し、紡がれます。可笑しくもやがて荒波の物語は、そっと疑問を投げかけます。そして町田マリーさんの新作は実感から生まれた物語。マリーさんが「今、書きたい話」。2本立ては大変ですがワクワクします。虚構と現実生活をかき混ぜながらエネルギッシュに稽古するのが、パショパショだと思います!それが眩しいのです!お二人と素敵な出演者の皆様と一緒に稽古するのが楽しみです!

概要
パショナリーアパショナーリア5周年記念二本立て公演

『人の気も知らないで』
作:横山拓也(iaku) 演出:荒井遼
出演:町田マリー 中込佐知子 / 土居志央梨

『かぞくららばい』
作:町田マリー 演出:荒井遼 町田マリー
音楽・演奏:絢屋順矢
出演:中込佐知子 町田マリー/酒井善史(ヨーロッパ企画) 土居志央梨 炎(えん) 柿丸美智恵

日程・会場:2022年12月14日(木)~12月20日(日) 東演パラータ
スタッフ
音楽・演奏:絢屋順矢 美術:伊藤雅子 照明:横原由祐
音響:島貫 聡 衣裳:山下和美 舞台監督:村田 明
宣伝美術:山路洋(smack) 宣伝イラスト:yu-yan-kei 制作:辻村実央 佐々木康志
宣伝協力:吉田プロモーション 制作協力:プラグマックス&エンタテインメント
主催:パショナリーアパショナーリア
問合:プラグマックス&エンタテインメント mail:contact@pragmax.co.jp

公式サイト: https://ameblo.jp/pashonaria/