DRUM TAO「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~FINAL」2019年2月東京公演開催!

ーー世界観客動員800万人超え!世界へ誇る日本舞台芸術!DRUM TAO「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~FINAL」東京公演 2019年2月開催!チケット一般発売日:2018年11月10日(土)10:00よりスタートーー

世界26ヵ国・500都市で上演され、 世界観客動員800万人を超える驚異の和太鼓エンターテイメント集団 「DRUM TAO (ドラムタオ) 」 は2018年公演作品の「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~」のフィナーレを飾る 「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~ FINAL 」 東京公演をBunkamuraオーチャードホール(東京都渋谷区)にて2019年 2月6日(水)・7日(木)・8日(金)の3日間 (全4回 公演)開催。

時空を 超えて響くその音は ―――
「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~FINAL」はSAMURAI達の魂の旅 ―― 過去への遡行、 未来への飛躍をテーマに表現。 圧倒的な音表現を持つ和太鼓を中心とした篠笛・三味線・琴の演奏、 一糸乱れず展開するパフォーマンス、 最新の映像テクノロジーとの融合により日本の伝統芸術の枠を超えて、 想像を覆す「最新の日本エンターテイメント」を完成させた。 2018年5月のDRUM TAOの本拠地である、 大分県公演から「時空旅行記」と共に全国125公演を旅してきたTAOの集大成となる本公演は、 「FINAL」と銘打ち、 迫力のノンストップパフォーマンスでサプライズに満ちた圧巻のステージをお披露目。

<DRUM TAO>
伝統芸能の枠を超えて「和太鼓」を驚異のパフォーマンスで表現し、 「THE日本のエンターテイメント」として世界で称賛されている国内屈指の ノンバーバル 和太鼓 エンタ ー テイメント集団 。 これまでに世界26カ国・500都市で上演され、 世界観客動員数は800万人を超す。 2016年のオフ・ブロードウェイでは全公演SOLD OUT! Newsweek 誌 が 、 「TAOは日本を世界へ売り込む『顔』になる!」 と絶賛。 2017年には、 ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー、 世界5カ国でワールドアルバムランキングTOP3入りを果たす。 2017年から始まった東京ナイトエンタメ「万華響」は、 今年も春、 秋にわたり東京ロングラン開催。 「第6回観光庁長官表彰」「総務大臣表彰」受賞。 「ラグビーワールドカップ2019日本大会」の開催都市特別サポーター(大分県)就任。 2019年にはヨーロッパツアー、 東京にて初の年間常設劇場公演を予定。 現在3班で、 国内外あわせて年間約500公演を行ない、 さらなる飛躍を目指す。

< TAO が繰り広げる パフォーマンス × コシノジュンコ 異次元の衣装 × 大迫力の映像 ZERO-TEN>
2016年の「舞響-Bukyo-踊る○太鼓」で初タッグを組んだ映像クリエイティブ集団ZERO-TENが本作の映像制作を担当。 プロジェクションマッピングによる映像で、 舞台を異空間にいざなう。 衣装を手掛けるのは、 今年で7年目となるコシノジュンコ。 鍛え上げられた肉体に纏う美しい衣装も必見。 コンセプトのトータルプロデュースは、 音楽・映画・美術・舞台など幅広いジャンルに造詣の深い立川直樹。

【公演概要】
公演タイトル: DRUM TAO「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~FINAL」
日程 :2019年 2月6日(水)・7日(木)・8日(金)全4公演
会場: 東京・Bumkamura オーチャードホール (東京都渋谷区道玄坂2-24-1)
演出・制作 :フランコドラオ
衣装デザイン: コシノジュンコ
舞台デザイン: 松井るみ
コンセプト: 立川直樹
映像 ZERO-TEN
出演 DRUM TAO公式サイト: http://www.drum-tao.com/