誰しもが「ワンピース」の住人になれる!「イマーシブシアター『時の箱が開く時』」再演決定!!

「東京ワンピースタワー」では、今年9月に人気を博した新感覚パフォーマンス「イマーシブシアター 『時の箱が開く時』」の再演が決まった。
日程は2019年1月10日(木)~1月25日(金)となる。
本公演は独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニー「DAZZLE」がプロデュースした作品。 パーク内全てを舞台に、同時に発生するパフォーマンスを体感しながら物語に没入していく新しいスタイル の舞台。再演ではより洗練されたパフォーマンスを盛り込み、さらに没入感を体感できる 舞台としてパワーアップ!
〝麦わらの一味〟と「DAZZLE」が「東京ワンピースタワー」全フロア を舞台にして織りなす熱い物語を!

東京ワンピースタワー × DAZZLE 「イマーシブシアター 『時の箱が開く時』」貴方だけの唯一無二の『ONE PIECE』を体感!

 

<東京ワンピースタワー × イマーシブシアター 「時の箱が開く時」 概要>
ゲスト自身が物語の一員となって舞台となる会場を回遊し、見たり触れたりしてストーリーを進めていく新感覚の舞台「イマーシブ(没入型)シアター」。
本公演「イマ―シブシアター『時の箱が開く時』」を2018年9月に「東京ワンピースタワー」で初上演。
初演ではチケットは全公演ソールドアウトとなり、公演後にゲストからも 「自ら選んでパフォーマンスを見るというリアルな冒険体験が最高でし た!」「とても見応えのある演目!」などの感想多数。 再演となる今回はストーリーはそのままに、〝麦わらの一味〟や「DAZZLE」のパフォーマンス、アクションがより洗練され、魅力的な内容にパワーアップ。
3階層フロアからなる「東京ワンピースタワー」全てを舞台にして、ゲストは秒単位で同時発生で繰り広げられる 20種以上のパフォーマンスを体感しながらパーク内を自由に巡っていく。時に〝麦わらの一味〟に導かれ、時 に「DAZZLE」が紡ぎだす幻想的なダンスと身体表現にふれていく中で、『ONE PIECE』の世界に住む住人の一人 として、トンガリ島(東京ワンピースタワー)で起こる奇妙な物語の謎を少しずつ解き明かしていくことに。
しかし、一度に全てのパフォーマンスを見ることはできない。誰を追いかけるかで見えてくる物語も変化、果たしてどんな結末を迎えるのか…それは自分自身の目で!

チケットぴあにて11月28日(水)AM10:00~チケット先行受付を開始。 一般販売は12月8日(土)AM10:00よりスタート。 特設サイトもリニューアルオープン!
公式URL: https://onepiecetower.tokyo/sp/onepiece_dazzle/

 

<DAZZLEとは>
「すべてのカテゴリーに属し、属さない曖昧な眩さ」をスローガンに掲げ、比類ない世界観を持ち、独創性 に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニー。 ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた、独自のダンススタイルを創り上げている。 舞台作品においては映像によるテキストやナレーションで物語を紡ぎだし、映画・コミック・ゲームなどの ジャパニーズカルチャーの要素を積極的に取り込む。
代表作「花ト囮」はダンス公演でありながら、演劇祭「グリーンフェスタ」グランプリ、若手演出家コン クール優秀賞を受賞するなど演劇界からの評価も高い。また同作は韓国のSAMJOKOアジア演劇祭(2010)、 ルーマニアのシビウ国際演劇祭(2011)、イランのファジル国際演劇際(2012)に招聘された。
2013年・2014年には国際フォーラムで行われた舞台「ASTERISK」の企画・演出、2015年には赤坂ACT シアターで行われた歌舞伎俳優で人間国宝の坂東玉三郎演出による舞台「バラーレ」の主演を果たす。 2016年は結成20周年を迎え、同年10月には観客投票によるリアルタイムマルチエンディングを採用した公 演「鱗人輪舞」を制作。新しい舞台体験の創造に成功し、千秋楽の生中継(AbemaTV)は4万viewを超え た(1週間のアーカイブ込み)。 2017年8月にはDAZZLEが20年間制作してきた作品の要素を再構築したイマーシブシアター「Touch the Dark」を上演。公演開始と同時にチケットが全てソールドアウト。 好評を博し同年10月に再演した際はチケット発売と同時に全てソールドアウトになるなど話題を呼んだ。
そして2018年3月、日本財団・ユネスコ主催「TRUE COLOURS アジア太平洋障害者芸術祭」にてDAZZLE と障害のあるダンサーの混合チームにてオープニングアクトを務めた他、4月に東京ミッドタウン日比谷 オープン記念「Hibiya Festival」Q HALLこけら落とし作品として、人工知能が発達し見た目も人間と変わ らないアンドロイドが生まれるであろう未来に、「人間らしさ」とは何かを問う新作舞台「ピノキオの嘘」 を上演した。

DAZZLEオフィシャルホームページ:http://www.dazzle-net.jp

【公演概要】
開催期間 2019年1月10日(木)~1月25日(金)
公演スケジュール
・1月10日(木)、11日(金)、 1月14日(月・祝)~17日(木)、 1月20日(日)~24日(木)
……開場20:45 / 開演21:15
・1月18日(金)・25日(金) ……1開場17:45 / 開演18:15 、2開場20:45 / 開演21:15
※1月12日(土)・13日(日)・19日(土)は休演日となります。
※期間中は通常営業の時間が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
出演:〝麦わらの一味〟
モンキー・D・ルフィ(CV:田中真弓)、ロロノア・ゾロ(CV:中井和哉)、ナミ(CV:岡村明美)、 ウソップ(CV:山口勝平)、サンジ(CV:平田広明)、トニートニー・チョッパー(CV:大谷育江)、 ニコ・ロビン(CV:山口由里子)、フランキー(CV:矢尾一樹)、ブルック(CV:チョー)
(Act by関修人、磯野大、樋浦舞花、樋浦結花、菅野勇城、岩崎良祐、谷口莉緒、大見魁冴、晴本宏亮)
DAZZLE (長谷川達也、宮川一彦、金田健宏、荒井信治、飯塚浩一郎、南雲篤史、渡邉勇樹、高田秀文、三宅一輝)
客演/原田新平(劇団プレステージ)、林智也
※1月20日(日)は高田秀文の出演はありません。代わりに林智也が出演します。
※その他、公演に関する詳細は公式サイトにて随時お知らせいたします。
チケット料金 :5,600円(税抜)※入場料含む。未就学児童入場不可
チケット発売:
<先行受付期間(抽選)>
11月28日(水)AM10:00~12月2日(日)PM11:59 チケットぴあ(※特設サイトのリンク先よりお買い求めください)
<一般発売>
12月8日(土)AM10:00~ セブンチケット
T-TICKET http://fan.tsite.jp/ticket/190110IMA
チケットぴあ http://w.pia.jp/t/op-dazzle/(TEL:0570-02-9999 Pコード:641-200)
特設サイトURL https://onepiecetower.tokyo/sp/onepiece_dazzle/