「岸惠子 ひとり語り 『輝ける夕暮れ』」開幕!

ーー美しく語られる晩年の恋物語と岸惠子のフリートークーー

株式会社サンライズプロモーション東京が主催する、 「岸惠子 ひとり語り 『輝ける夕暮れ』」が5月18日(土)に新宿文化センターで開幕した。その後は、愛知県や埼玉県などを回り、6月27日まで公演を行う。
本公演は2部構成で、 前半は自著小説「わりなき恋」の一人芝居を上演します。 公演初日を翌日に控えた5月17日(金)に開催した取材会では、 「人生の夕暮れどきは、 もっと輝いていると思うの。 『わりなき恋』は高齢者の恋愛というお話ですから、 ちょっと生々しい描写もあります。 でも、 私はそんな生々しさから逃げずにとことん描こうと思って、 私流の美学で人生の美しさを追求したんです」と作品への想いを語りました。

 

 

「わりなき恋」の主人公は69歳のドキュメンタリー作家、 伊奈笙子。 彼女が58歳で既婚者の九鬼兼太と出会い、 やがて惹かれあっていく姿を岸惠子が時に激しく、 時に軽やかに熱演します。 また、 刻刻と変化する二人の心情を表現するかのような魅力的なドレス、 重々しいロングコートといった衣装の変化にも注目。 卓越した演技と臨場感あふれる舞台演出で彩られる、 成熟した男女の恋の行方を。

 

 

後半は稀代の話し手でもある岸惠子のフリートークです。 86歳を迎えた「今」の心情ををユーモアに富み、 気品に満ちあふれた語り口でお届けします。 今年5月に発売したばかりの新作エッセイ「孤独という道づれ」にも触れ、 「『孤独という道づれ』を執筆するにあたって、 女盛りの自分じゃなくて、 今の自分が何を考えているかを書いてと言われたの。 昔があって今があるわけだから難しいなと思ったけれど、 フリートークではその時話したいなと思ったことを話したいと思います」と笑顔を見せました。
歳を重ねるということに美しく、 そして堂々と向き合う岸惠子の「今」をご覧ください。

【公演概要】
公演名:岸惠子 ひとり語り 「輝ける夕暮れ」
主演:岸惠子
構成:岸惠子・星田良子
演出:星田良子
写真:山下郁夫
音楽:子安喜隆
企画:MY Promotion
制作:スペースポンド
公式サイト: https://sunrisetokyo.com/kishikeiko2019/

●公演日程
5月18日(土) 14:00 東京都 新宿文化センター 大ホール
5月23日(木) 14:00 愛知県 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
5月28日(火) 14:00 埼玉県 埼玉会館 大ホール
6月2日(日) 14:00 千葉県 千葉市民会館 大ホール
6月5日(水) 14:00 神奈川県 相模女子大学グリーンホール 大ホール
6月8日(土) 14:00 東京都 たましんRISURUホール(立川市市民会館) 大ホール
6月11日(火) 14:00 大阪府 フェスティバルホール
6月17日(月) 14:00 東京都 なかのZERO 大ホール
6月20日(木) 14:00 神奈川県 関内ホール
6月27日(木) 14:00 千葉県 八千代市市民会館 大ホール

●チケット
¥6,500(全席指定・税込) ※大阪公演のみ S席¥6,500月A席¥5,000  ※未就学児入場不可