舞台「KING OF DANCE」ガチバトル&芝居 全力発進! 東京公演開幕!! 高野洸 和田雅成 荒木宏文 吉谷光太郎から最速意気込みコメント到着!!

2020年4月クールに読売テレビ、中京テレビ、BS日テレ他にてドラマが放送され、TVドラマ×舞台の連動プロジェクト「KING OF DANCE」。7月23日にヒューリックホール東京にて東京公演が開幕。


TVドラマのその後が描かれるこの公演では、国内最高峰のダンス大会「KING OF DANCE」優勝を目指し、主人公・高山空(高野洸)や、そのライバル三浦海斗(和田雅成)他グループリーグを勝ち進んだ新たな強敵らがガチすぎるダンスバトルを繰り広げることで話題作。白熱したダンスを披露し、結果が発表されるまで出演者自身も優勝チームが分からない結末なので、出演者たちのリアル表情にも注目だ。ダンスももちろん、ジェットコースターのようなストーリー展開にも目が離せない。

今回の公演は50%動員での実施から、より多くのお客様に観劇機会をと各劇場の初日や楽日、8公演を生配信となった(生配信終了から1週間アーカイブ視聴可能)。抽選プレゼント付きの視聴チケット好評発売中とのこと。

コメント
高山空役・高野洸
東京に帰ってきました!普段は東京から始まることが多いんですけど、今回は大阪で初日を迎えました。
本番に向けて頑張って来たので、東京の初日も大阪初日と同じ気持ちで頑張りたいなと思います!
東京公演にもたくさんの方が来て下さると思うので、頑張りたいです。
配信でもたくさんの方が観て下さると思うのでしっかりと届くように、
精一杯出せるものを出し切りたいと思います!
三浦海斗役・和田雅成
ただただ無事に走り抜くこと、本当にそれだけです!怪我もそうですし、この情勢というのもあります
が、とにかく今のベストを尽くしたいなと思います。あと、今回の舞台では決勝 のドラマが決まっていないから、そこでリアルが生まれると思うし、
たとえ勝者が決まって いたとしても僕らは全部勝つつもりでいるので、
決勝に向けて頑張りたいなと思います!
時本修武役・荒木宏文
大阪公演を無事に終えることが出来て、東京に戻ってきました。今の世の中や東京都の環境的には、
いつ千秋楽を迎えることになってしまってもおかしくない状態での東京公演がスタートになると思います。僕たちも毎日、もしかしたら千秋楽になってしまうかもしれない…という緊張感を持って、
日々の1公演1公演を大切に公演を進めていきたいなと思います。
脚本・演出 吉谷光太郎
劇場にお越しいただける方には生のライブ感覚を楽しんでいただきたいなと思っています。
配信でお楽しみいただける方は、少し別の意味でアップであったり見直しで気づく部分だとか、
繰り返し観れるという部分だとかで楽しんでいただけると思います。
どちらも両方楽しめる作品になっていると思います。
こちらは感染対策など十分注意して行っているのでぜひお越しいただけたらと思います。

あらすじ
時は大ダンス時代。誰もがダンスを嗜み、ダンスパフォーマンスにおける地位は最高潮を迎える。
そんな時代にあって実力のあるダンサーたちが目指す一つのタイトルがあった。
その名は「KING OF DANCE」(KOD)。5年の空白を経て開催されるその大会を目指し、
全国のダンスの実力者たちがしのぎを削っていた―。
D2(福澤侑)移籍という崖っぷちからの大逆転を見せたDrawing Back(ドロバ)の高山空(高野洸)たちは、
見事決勝トーナメントへと駒を進めた。
そのライバルチームとして、グループステージで熱い闘いを繰り広げた
WORLD_Mの三浦海斗(和田雅成)たちも 同じく決勝への切符を掴んだ!
決勝トーナメントでは 、KODの頂点を見据える両チームの前に新たな強敵たちが待ち受けていた。
WORLD_Mの前に新たなライバルとして現れる“JAIL”。 絶大な注目を集める実力派ダンスチームとして、WORLD_Mの前に立ちはだかる。 敏腕プロデューサー兼振付師でもあり、
現役ダンサーのJ-I(ジェーアイ・楢木和也)。 そのJ-Iの弟子である、
生意気な口調でお調子者なAL太(アルタ・辻諒)。
一方ドロバの前に時本修武(荒木宏文)の師匠であるNAOTO(SETO)が現れる。
自由自在な音の遊び、繰り広げられるステップは、誰も真似することが出来ないNAOTOオリジナル。
そんな憧れの存在から指導を受けることになったドロバメンバーは、
準決勝の対戦相手を倒すべくパワーアップを図る。
それぞれ熱い想いを抱きながら、 多彩なダンサーたちが集まる決勝トーナメント!!
果たして、ダンサーNO.1の称号を手にするのはどのチームなのか?!

概要
日程:
大阪:2020年7月16日~7月19日 @COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
東京:2020年7月23日~8月2日 @ヒューリックホール東京
愛知:2020年8月8日~8月9日 @名古屋市公会堂
料金:
大阪・東京:11,000円(全席指定・税込・パンフレット付)
愛知:S席11,000円、A席10,000円(全席指定・税込・パンフレット付)
※未就学児入場不可 ※営利目的の転売禁止 ※パンフレットは(2,500円・税込)のもの

脚本・演出:吉谷光太郎
振付監修:PURI(WILDLIFE WORKS)
出演:高野洸、和田雅成、丘山晴己、蒼木陣、丞威、福澤侑/楢木和也、辻諒/SETO/荒木宏文

製作・著作:「KING OF DANCE」製作委員会

公式ホームページ:https://king-of-dance.com
オリジナルグッズサイト:https://www.pmc-stage-store.com/
公式 Twitter: @kodproject (twitter.com/kodproject/)
公式Instagram: @kod_project (instagram.com/kod_project)

生配信詳細
配信サービス:イープラス「Streaming+」(https://eplus.jp/kod-streaming/)
配信公演:
大阪:7月16日18:30、7月19日12:30/17:00
東京:7月23日18:00、8月2日12:30/17:00
名古屋:8月9日12:30/17:00
金額:3,300円(税込) アーカイブ期間:生配信終了から1週間(生配信後1週間は購入可能)

©2020「KING OF DANCE」製作委員会