舞台「紅葉鬼」続編上演! メインビジュアル キャスト スタッフ チケット情報 発表!

原作コミックスはシリーズ累計発行部数350万部突破、2018年10月から12月にかけ放送されたTVアニメーションも話題となった「抱かれたい男1位に脅されています。」(月刊マガジンビーボーイ連載/リブレ刊)。

その劇中劇として描かれ、2019年に舞台化し、美しく儚い宿命の物語と、観客の皆さまを作品世界に誘い込むような迫力のある演出で人気を博した舞台「紅葉鬼」の続編が制作決定。

「抱かれたい男1位に脅されています。」登場キャラクターの西條高人演じる「経若」に訪れる、新たな出会い。鬼たちと人間がたどりゆく数奇な運命と、宿命の戦いが今再び。

舞台「紅葉鬼」~童子奇譚~上演決定発表に続き、メインビジュアル・キャスト・スタッフ・チケットスケジュール 発表。

【イントロダクション】
原作コミックスはシリーズ累計発行部数350万部突破、2018年10月から12月にかけて放送されたTVアニメも大好評だった「抱かれたい男1位に脅されています。」(月刊マガジンビーボーイ連載/リブレ刊)。
その劇中劇として描かれ、2019年に舞台化した「紅葉鬼」は、美しく儚い宿命の物語と、観客の皆さまを作品世界に誘い込むような迫力のある演出で人気を博しました。
そしてこの度、舞台「紅葉鬼」の続編が上演決定!

本作では、「抱かれたい男1位に脅されています。」登場キャラクターの西條高人演じる「経若」に訪れる新たな出会いと、鬼たちと人間がたどりゆく数奇な運命、宿命の戦いが今再び。
話題となった“リアル舞台”が、パワーアップして続いていきます!ぜひお楽しみください。

【あらすじ】
時は平安。
人里離れた地で、先の戦いで亡くなった人と鬼の弔いを続ける経若。
世捨て人同然に暮らす彼のもとへ熊武が訪ねてくる。
都を襲う茨木童子という鬼を止めるため力を貸して欲しい、とのことだがその頼みを断る経若。

ある日、そんな彼の前に小鬼が現れる。
父も母も亡くしたという小鬼におまんの面影を見てしまった経若は彼の面倒をみることに。

一方、京では大江山より茨木童子の襲撃が激しさを増していき
帝はその対策として摂津の国より渡辺綱を招き入れる。

朝廷や鬼たちの思惑がうごめく中、経若は再び戦禍に飲まれていく――

<公演概要>
【タイトル】舞台「紅葉鬼」~童子奇譚~
【原作】桜日梯子
「抱かれたい男1位に脅されています。」(月刊マガジンビーボーイ連載/リブレ刊)
【演出】町田慎吾
【脚本】畑 雅文

【CAST】
<西條高人/経若(つねわか)>:陳内 将

<茨木童子(いばらきどうじ)>:梅津瑞樹

<渡辺綱(わたなべのつな)>:小坂涼太郎

<イクシマ>:小波津亜廉

<行成(ゆきなり)>:平 楓士

<熊武(くまたけ)>:髙木 俊

<保名(やすな)>:富田 翔

<殺陣衆>:塚田知紀 三上真司 来夢 村上歩夢 古川貴大 中土井俊允 藤原悠亮 佐藤慧一

【STAFF】
殺陣:六本木康弘 / 音楽:TAKA / 美術:中村友美
映像:川崎貴司(T.K.C) / 音響:ヨシモトシンヤ(sacra sound) / 照明:田中 徹(テイク・ワン)
衣裳:木鋪ミヤコ(doldol dolani) / 衣裳製作:大屋博美(doldol dolani) / ヘアメイク:茂木美緒
演出補佐:小寺利光 / 演出助手:岸 京子 / 舞台監督:渡部景介
技術監督:寅川英司 / 宣伝写真:宮坂浩見 / 宣伝美術:圓岡 淳
【制作】トライフルエンターテインメント
【主催】アニプレックス/ネルケプランニング/トライフルエンターテインメント/イープラス

【公演日程】2021年1月8日(金)~14日(木)
【会場】日本青年館ホール

■公式サイト:https://kouyouki.com/
■公式ツイッター:https://twitter.com/kouyouki_b @ kouyouki_b

■チケット:9,000円(消費税込み)

<チケット販売スケジュール>
【オフィシャル・ネルケハ・トライフルエンターテインメント・キャスト先行】
■受付期間:2020年11月30日(月)18:00~2020年12月6日(日)23:59
■販売方法:抽選販売

【プレオーダー受付】
■受付期間:2020年12月7日(月)12:00~2020年12月13日(日)23:59
■販売方法:抽選販売

【一般発売】
■受付期間:2020年12月19日(土)10:00~
■販売方法:先着販売

【チケットに関するお問い合わせ】イープラス 050-3185-6449(10:00~18:00)

【公演に関するお問い合わせ】トライフルエンターテインメント info@trifle-stage.com

©DO1 PROJECT/舞台「紅葉鬼」製作委員会