舞台『宇宙戦艦ティラミス』 なぜ? どうして? 誰も予想しなかった岐阜公演が決定!

現在好評放送中の TV アニメ『宇宙戦艦ティラミス』に続き、衝撃の舞台化が決定した、 舞台『宇宙戦艦ティラミス』。なぜ? どうして? 誰も予想しなかった岐阜公演が決定!!
原作:宮川サトシ、脚本:なるせゆうせい、演出:米山和仁(劇団ホチキス)、そして主演:校條拳太朗の 4 名 が岐阜出身という縁から生まれたまさかの岐阜公演!岐阜つながりだったのか!!!!!
『地元出身クリエイターによる地元発の舞台』を掲げ企画された「based on origin」project の第 2 弾として、 2018 年 8 月 4 日(土)~5 日(日)、岐阜市文化センターにて上演。また、個性的なキャラクター達で知られる本作でも、注目度の高いあの「陰毛」が舞台に登場することが決定!? 果たして「陰毛」役を勝ち取るのは誰なのか…? 衝撃の配役は続報をお待ちください!

全宇宙待望の舞台『宇宙戦艦ティラミス』は、いよいよ一般先行が 6 月 21 日(木)よりスタート!

<「based on origin」project」とは?>

based on origin とは、「原点に基づく」という意味。
Origin には「起源」や「生まれ」などの意味があるが、 元々はラテン語の「日が昇ること」→「始まり」の意から派生した言葉と言われている。 「あなた」が生まれた始まりの場所イコール『地元』に基づいて、 「エンタメ」を広げていこうといったプロジェクトである。

<あらすじ>

宇宙暦0156年、地球連邦と宇宙移民との抗争は激化していた。
戦局を打開する為、地球連邦は宇宙戦艦「ティラミス」を出航させる――。
ティラミスの若きエース、スバル・イチノセは、眉目秀麗、成績優秀な天才パイロット。
……だが彼の真の姿は、ティラミス艦内の集団生活に馴染めず、
いつも専用機・汎用人型機動兵器デュランダルのコックピットに
ひきこもってばかりいる奴で……。孤独のコックピットギャグ、出撃!!

【概要】

舞台『宇宙戦艦ティラミス』
公演日程:

[東京公演]
2018年7月25日(水)~31日(火)/シアターサンモール
[岐阜公演]
2018 年 8 月 4 日(土)~5 日(日)/岐阜市文化センター
[大阪公演]
2018年8月11日(土)~12日(日)/ABCホール
一般発売 7月1日(日)10:00~
チケットに関する問い合わせ:公演事務局 0570-200-114(10:00~18:00)
<キャスト>
スバル・イチノセ:校條拳太朗
イスズ・イチノセ:高本学

ヴォルガー・ハマー:上田悠介
スバルB:伊藤孝太郎
リージュ・ルロワ:藤本かえで
アンサンブル:正木航平

ヴェンチュリー・ルロワ:磯貝龍虎

脚本:なるせゆうせい
演出:米山和仁(劇団ホチキス)
原作:宮川サトシ 伊藤亰(新潮社「くらげバンチ」連載)
企画・プロデュース:4cu
公式サイト:http://tiramisu-stage.com/
公式Twitter:https://twitter.com/tiramisu_stage
©宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会

©舞台「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会