『オペラ座の怪人』×メズム東京 目で感動、味で感動、限定メニュー、お試しあれ

『オペラ座の怪人』が好評上演中だ。劇場に隣接しているメズム東京ではこの『オペラ座の怪人』の千秋楽(2022年1月10日)まで期間限定でこの作品をモチーフにしたコース料理を9月6日より販売。また、ランチ・ディナー・宿泊(四季劇場と東京の街並みが一望できる部屋)がセットになったプランも用意されている(詳細はHP)。

オペラ座の地下に棲む怪人の歌姫クリスティーヌへの悲恋を美しく厳かに描いた劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』。「クリスティーヌの楽屋」をテーマに特別に作成したコンセプトルームの販売に引き続き、コラボレーション第二弾となる『オペラ座の怪人』 ランチ&ディナープログラムは、ランチが舞台の第一幕、ディナーが第二幕の2部構成。

<ランチプログラム ~第一幕~>
[アミューズブッシュ: MemoriesComeBack-蘇る記憶-]

<舞台上のシーン>
1905年のパリ・オペラ座でのオークションのシーンから物語は幕を開ける。オークション会場で出品された豪華絢爛なシャンデリアが、哀しくも美しい愛の物語の舞台となった、19世紀中頃のオペラ座を思い起こさせる、印象的な場面。

<料理>
カクテルグラスに美しく、盛り付けられた一品。一見、デザートのようにも見えるが、そうではない。冒頭のオークションのシーン、オークション会場で出品された豪華絢爛なシャンデリアからインスパイア。オマール海老とバニラ風味の根セロリのサラダをカクテルグラスに盛り込み、百合根のムースはほんのり甘い。この甘さは玉ねぎ、隠し味に感動。下にはジュレ、オマール海老のコンソメ、ムースとのコンビネーションが楽しく、穏やかな味付け。コンソメジュレで黄金色に輝くシャンデリアの光を表現。

<ペアリングワイン>
Bottega Gold(ボッテガゴールド):きらびやかなシャンデリアのようなゴールドボトルのイタリア産スパークリングワイン。パッションフルーツ、パイナップル、バナナのような南国系フルーツの甘い香りと、きめ細やかな泡立ち、キレのある酸が特徴。果実味豊かな香りはオマール海老の風味を生かし、すっきりとした味わいは口の中をリセットし、百合根や根セロリとマッチします。

<ペアリングモクテル(ノンアルコール)>
フランス産ノンアルコールシードルをベースに、スパイスが効いたジンシャー、レモンを加えている。
シャンデリアの煌びやかさと、物語の幕開けにふさわしい刺激的な香り。

[前菜: Hannibal-歌劇ハンニバル-]

<舞台上のシーン>
新作オペラ『ハンニバル』の舞台稽古中、「オペラ座の怪人」の仕業と思われる謎めいた出来事が起こります。支配人たちの無策ぶりに腹を立てたプリマ・ドンナのカルロッタは、 役を降りてしまいます。この後、クリスチーナにこの役が回ってくる。

<料理>
脂がのった信州サーモンを塩・砂糖でマリネしオリーブオイルでコンフィ。周囲に添えられた色とりどりの季節野菜と共に、華やかな「ハンニバル」の舞台稽古シーンを表現。白ワイン、ブドウジュース、シャルドネヴィネガーと、“ハーブの女王”ベルベーヌオイル(別名レモンバーベナ)が織りなすソース。レモンバーベナは葉は魚や鳥肉料理、野菜のマリネ、サラダドレッシング、ジャム、プリン、飲料にレモンの風味を加えるのに使われ、また、ハーブティーやシャーベットにも使われる。アルゼンチン、チリ、ペルー原産。17世紀にスペインによってヨーロッパにもたらされたハーブ。

[肉料理: AngelofMusic-音楽の天使-]

<舞台上のシーン>
コーラスガールのクリスティーヌは、急遽抜擢されたプリマ・ドンナの役を、亡き父の贈り物である「音楽の天使」より授かった見事な歌唱力で演じ、喝采を浴びる。観劇に来ていた幼なじみのラウル子爵が舞台後のクリスティーヌの楽屋を訪れ、二人は運命的な再開を果たす。

<料理>
物語がドラマティックに展開していく契機となるクリスティーヌの楽屋をイメージした一皿。ジューシーな仔羊のローストと、ヘーゼルナッツ風味のクルート焼きに、仔羊のジュ、ゴルゴンゾーラで風味付けしたソースを添えている。小玉葱や銀杏、キノコなどの秋の食材(※)やアンディーブに木苺の色とフレーバーを付けて乾燥させ、楽屋の雰囲気を演出。仮面を模したさりげない装飾が、「オペラ座の怪人」の登場を予感させる。 (※食材は季節によって変わります。)

<ペアリングワイン>
Montes Alpha Special Cuvee Cabernet Sauvignon(モンテスアルファ スペシャルキ ュベ カベルネソーヴィニヨン):暗がりを連想させる漆黒のボトルに、「音楽の天使」を彷彿 とさせる天使のデザインのエチケットが目を引くチリ産赤ワイン。仔羊に負けない骨太なカ ベルネソーヴィニヨン。ゴルゴンゾーラの風味を滑らかに包み込む余韻の長いタンニンと、カシスやブラックベリー、バニラの香りがマッチ。パワフルかつ上品な口当たりで、中盤からは余韻まで綺麗な酸に下支えされた優美な印象が続く、クリスティーヌの美しくも力強い歌声のようなワイン。

<ペアリングモクテル(ノンアルコール)>
ベースとなる赤ブドウジュースのジューシーさが仔羊のうまみを引き出し、イングリッシュブレックファストのすっきりとした味わいとほのかな渋み、チャイのシナモンの香りがゴルゴンゾーラとの相性は抜群。

[魚料理: ThePhantomoftheOpera-オペラ座の怪人-]

<舞台上のシーン>
クリスティーヌの隠れた才能を見初めて密かに歌のレッスンをしていた「オペラ座の怪人」は、彼女の楽屋の鏡の中に現れると地底深くの隠れ家へいざなう。このミュージカルを象徴するアンドリュー・ロイド=ウェバーの荘厳なメロディー、神秘的な地底湖にはクリスティーヌの天使の歌声がこだまする、有名なシーン。

<料理>
二人を乗せ湖を移動するボートを白身魚のすり身を調理したフランスの郷土料理「クネル」で表現、ボートのオールを薄くスライスしたいか墨パンにタップナード(南仏のオリーブ、アンチョビ、ケッパーを使用した薬味)を挟み焼きにして表現。濃厚なムール貝のジュを使用した軽いタッチのクリームソースをたっぷりと絡めて。

<ペアリングワイン>
MosellandSaintMichelRiesling(モーゼルランド セントミハエル リースリング): オペラ座の地下にある神秘的な湖をイメージしたロイヤルブルーのボトルが美しいドイツ産白ワイン。ジャスミンやライラックのようなフローラルな香り、心地よい甘み、爽やかな果実 味とデリケートな酸味が特徴です。魚介の風味を引き立てるミネラル感のあるフルーティな余韻が楽しめる、やさしい白ワイン。

<ペアリングモクテル(ノンアルコール)>
穏やかな甘みのマスカットに、爽快感のあるミントを加えて全体を引き締めている一品。ブルーキュラソーシロップで青白く光る地底湖を表現。

[デザート: Phantom’s Indignation -ファントムの怒り-]

<舞台上のシーン>
ラウルとクリスティーヌの親密な関係に深い哀しみと絶望を感じる怪人。自身の想いを裏切ったクリスティーヌに怒りを爆発させた怪人は、公演中の舞台にシャンデリアを突き落とす。1幕幕切れのハイライトシーン、怪人の「いけ!!」の声が劇場内に響く。インパクトのある場面。実は、この劇中に出てくるシャンデリア落下シーンは実際のシャンデリア落下事件を元にしている。

<料理>
濃厚で甘いマロンクリームや程良い酸味のヨーグルトパルフェ、甘酸っぱいカシスソースで オペラ座のシャンデリアを表現。また、お皿いっぱいに敷かれたキャラメルソースの上には、ザクっとした食感もお楽しみいただけるクラッシュマロンとクラッシュキャンディーが散りばめられ、上から崩すことで煌びやかで美しいシャンデリアの落下の衝撃を。

<ディナープログラム ~ 第二幕 ~>

[アミューズブッシュ: Masquerade-マスカレード-]

<舞台上のシーン>
シャンデリア落下事件から半年後の大晦日、忌まわしい事件の記憶も薄れ、人々は趣向を凝らした衣装に身を包み華やかな仮面舞踏会に興じている。密かにラウルと婚約したクリスティーヌも幸せそうに踊っていたが、そこへ突然怪人が現れ、自作のオペラ 『ドン・ファンの勝利』の楽譜を突きつけて、上演を迫る。

<料理>
蜂蜜と林檎ゼリーでコーティングしたリッチでコクのあるブリアサバランのボンボン、緑鮮やかなレムラードソースの信州サーモンのマリネ、旬のアナゴにパートカダイフをまとわせて包み揚げしたサクサクとした食感の穴子のフリット、食用ほうずきに薄い飴をまとわせた、ほおずきのキャラメリゼといった個性豊かな全4品(※)を、劇中の印象的な大階段を模した台に並べ、華やかな仮面舞踏会のシーンを再現。(※食材は季節によって変更あり。)

<ペアリングワイン>
Opera Brut(オペラ ブリュット):パリ・オペラ座をイメージした、華やかで祝祭ムードにあふれるエチケットのフランス産スパークリングワイン。シャープな酸味と果実由来の香りで、煌びやかなマスカレードを彩る。

<ペアリングモクテル(ノンアルコール)>
華やかな色合いのノンアルコールシードルロゼと共に、レモンジンジャーの刺激が楽しめる。ロゼのフローラルな香りと、ジンジャーの辛味ですっきりとした味わいに。

[前菜: GraveyardDuel-墓場の決闘-]

<舞台上のシーン>
『ドン・ファンの勝利』の稽古が行われる中、喧騒を離れ一人で父親が眠る墓を訪れたクリスティーヌ。墓から現れた怪人は、言葉巧みにクリスティーヌを誘い出そうとするも、そこへ後を追ってきたラウルに阻まれ、心揺れるクリスティーヌを巡り二人は決闘を始める。

<料理>
ファントムとラウルが墓場(手前が墓)で対峙するシーンを表現した一皿。竹炭で色を付けたシガレットフォアグラプレッセ、濃厚でとろける美味しさのフォアグラと生ハムを重ね合わせプレスした絶妙なハーモニーに、心地よい甘さと酸味が特徴のホワイトポルト酒のジュレをまとわせた。付け合わせの季節野菜とともに。

<ペアリングワイン>
La Croix-Barton(ラ・クロワ・バルトン):舞台上の大きな十字架を連想させるエチケットのボルドー産辛口白ワイン。ライム、青りんご、ハーブを思わせるアロマティックで爽やかな香りとはつらつとしたフレッシュな味わい、そして柑橘系の爽やかな酸味とほろ苦い余韻が特徴。酸味・果実味ともにしっかりと感じられるためフォアグラともマッチし、ホワイトポートの甘みが生ハムの塩気と苦み相性抜群。

<ペアリングモクテル(ノンアルコール)>
ベースとなるマスカットジュースの甘い果実味がフォアグラのうまみを増幅させ、付け合わせの野菜とアールグレイのベルガモットの甘い香りと絶妙なバランス。

[魚料理: DonJuanTriumphant-ドン・ファンの勝利-]

<舞台上のシーン>
2幕の劇中劇「ドン・ファンの勝利」のシーン。怪人を捕えるため厳戒態勢をとる劇場。クリスチーヌはヒロインのアミンタを演じるのだが、ピアンジ演じるドン・ファンに違和感を覚える。実はピアンジと入れ替わった怪人、フードを被ったドン・ファンは狂おしいほどの愛をアミンタに告白、そして連れ去る。ピアンジは…殺害されており、劇場は恐怖に包まれる。

<料理>
旬の白身魚を皮目はパリッと香ばしく、身はふっくらとソテーに。ほうれん草などの新鮮野菜やハーブ、ツブ貝、南仏の伝統料理ブランダードを白身魚に乗せて、劇中に登場する酒場のワゴンと舞台の賑やかさを演出。劇中でクリスティーヌが手にする赤いリンゴは、トマトとレモンを合わせたコンディメントで表現。濃厚な渡り蟹のビスクソースを絡めて。

<ペアリングワイン>
Eve Chardonnay(イブ・シャルドネ):クリスティーヌが手に取るリンゴをイメージし林檎のエチケットが個性的な白ワインをチョイスしました。ハニークリスプアップルとリンゴの花を思わせるフローラルなアロマと、シャルドネならではの豊かなミネラルの香りが特徴の魅惑の味。 リッチな質感、きりっとしたドライなフィニッシュのため、魚介との相性がいいシャルドネらしいシャルドネです。

<ペアリングモクテル(ノンアルコール)>
白ブドウの甘みや、リンゴの花を感じさせるカモミール、シードルのリンゴの果実感が白身魚の旨味とビスクソースを引き立て、絶妙なバランスが楽しめる。また、シードルの泡で酒場の賑やかさを演出。

[肉料理: BeyondtheLake-ファントムの隠れ家-]

<舞台上のシーン>
連れ去られた恋人のクリスティーヌを追って地下の怪人の隠れ家まで行きついたラウルは、怪人の罠にかかり首にロープをかけられる。嫉妬に狂った怪人から、怪人のことを拒めばラウルを殺すという究極の選択を迫られたクリスティーヌは、意を決して怪人に近づく。

<料理>
クリスティーヌを巡って怪人とラウルが再び対峙するシーンを表現した一皿。肉質がきめ細かく、程よい弾力とミネラル感が濃縮された味わい深いブレス産鳩の二種類の部位を、それぞれの調理方法で。もも肉は、黒ニンニクとドライトマトのコンディメントを巻き込みローストし、むね肉は、ローストしキノコ風味のクランブルを乗せており、カシスパウダーで隠れ家を遮断する格子を、付け合わせの栗ピュレ、銀杏、キノコなどの秋の食材(※)で隠れ家の装飾を表現。鳩のジュと赤ワインがベースの特製ソースと共に、豊潤な香りを。(※食材は季節によって変わります。)

<ペアリングワイン>
Bogle Vineyards Phantom Red (ボーグルヴィンヤーズ ファントム レッド):薄暗い牢屋や隠れ家を連想させるボトルデザイン。ブラックベリーとボイズンベリーの魅惑的なアロマ、 ブラックチェリーとアニスに溢れ、ココアパウダー、ブラックペッパー、パイプタバコとスパイシー なオークのしっかりとしたフィニッシュへと続きます。シラーの持つスパイシーさや、ジンファンデルの果実味が鳩の独特な旨味を引き立て、シラー独特の土の香りと風味豊かなキノコの相性も抜群て。甘美でエレガントでありながら力強く、もう一口どうしても飲みたくなるワイン。

<ペアリングモクテル(ノンアルコール)>
濃厚な果実味の赤ブドウジュースをベースに、チャイやイングリッシュブレックファストで渋みのアクセントを添えています。チャイに含まれるシナモンなどのスパイスの香りが、鳩の持つ旨味と相性が良く、また、イングリッシュブレックファストの柔らかな渋みがキノコの風味を広げます。

[デザート:The End of Love -愛の結末]

<舞台上のシーン>
ラウルに危害を加える怪人に怒りを覚えつつも、怪人の孤独な人生を哀れむクリスティーヌは、彼に口づけを。その予想外の行動に衝撃を受け、クリスティーヌの慈悲深い愛に触れた怪人は、仮面を残してオペラ座から姿を消し、悲しくも美しい愛の物語は幕を閉じる。

<料理>
怪人が残した仮面をグラスロワイヤルで表現。添えてあるのはローズ風味のソルベ、ブルガリア産のダマスクローズ100%使用したローズウォーターを使用。ダマスクローズは「バラの女王」と言われ、かのクレオパトラも愛したバラ。ほうれん草のムース、ほんのり穏やかな甘み、これはかぼちゃ。仮面の下にはヴァローナイ社カカオ70%ビターチョコレートでコーディングされた丸いボール状のものが。これを割ると真ん中は鮮やかなワインレッドで爽やかな味わいの桃「ペッシュ・ド・ヴィーニ ュ」のコンポート、周りはフロマージュブラン。このフロマージュブランが癖がなく、桃の優しい食感と甘さをうまく引き立てる。こちらは割ったら、思い切り混ぜて食べてみたい。色合いもお洒落。物語の余韻を感じる一皿。

<ペアリングワイン>
Chateau de l’Aumerade Cuvee Marie Christine Provence Rose(シャトー・ド・ロ ムラード・キュヴェ・マリー・クリスティーヌ プロヴァンスロゼ): 美しいクリスティーヌをイメージ し、「クリスティーヌ」の名を冠した色鮮やかなロゼワインをご用意しました。18 世紀までは フランス王室御用達だったというプロヴァンスの伝統を受け継ぐシャトーが、数々の賞を受 賞した実績を記念して 1950 年に造られた特別なワインです。バラの花びらのような香りと、イチゴのフレーバーが感じられるすっきりとした味わいです。

<ペアリングモクテル(ノンアルコール)>
ベースとなる赤ブドウジュースのジューシーさが仔羊のうまみを引き出し、イングリッシュブレックファストのすっきりとした味わいとほのかな渋み、チャイのシナモンの香りがゴルゴンゾーラとの相性は抜群。

<シェフズ・シアター (Chef’s Theatre)>
伝統的なフランス料理をスタイリッシュにアレンジし、ビストロのようにリラックスした雰囲気の中でオープンキッチンのライブ感で楽しめる本格レストラン。上質な食材を生かし、江戸前の粋と洗練されたテクニックを五感のすべてで味わう、ここだけのフレンチ・ビストロノミーを。日本の伝統的なモチーフや波からインスパイアされた繊細でダイナミックなアートが目を引く空間がお洒落。

<こ宿泊中に劇団四季ミュージカル観劇の方限定!5,000円分のホテルクレジットプレゼント>
メズム東京に宿泊、滞在中に劇団四季のミュージカルを観劇されるお客さま限定で、レストラン「シェフズ・シアター」にてご利用いただける 5,000円分のホテルクレジットを提供。劇団四季の全公演が対象。
【特典内容】
レストラン「シェフズ・シアター」でご利用いただける5,000円分のホテルクレジット
※1 滞在1室につき 5,000円分の特典となります。
【対象者】
メズム東京でのご滞在中(チェックイン日からチェックアウト日まで)に劇団四季のミュージカルを観劇されるお客さま
※チェックイン時に観劇チケットまたは QR チケット(スマートフォン画面等)の提示が必要。
※ご宿泊同伴者のチケットも対象。
※ポイントステイなどの無料宿泊は対象外。
【ご宿泊対象期間】
2021年12月30日(木)チェックインまで

メズム東京HP:https://www.mesm.jp