ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』U25席ペアチケット販売開始/稽古場映像公開/柿澤勇人&ウエンツ瑛士の特別ビジュアルチラシ第二弾も

3月上演ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』のU25チケットが販売中。 生き別れの双子の兄弟を演じる柿澤勇人とウエンツ瑛士の特別ビジュアル第二弾のチラシダウンロードと、 稽古の様子と物語冒頭のあらすじをおさめた動画も合わせて公開された。

▼特別チラシダウンロードはこちらから
https://horipro-stage.jp/bb_visual_dl02/

ーあらすじ
リヴァプール郊外で双子の男子が誕生した。 双子の一人であるエドワード(ウエンツ瑛士)は裕福なライオンズ夫妻(一路真輝&鈴木壮麻)に引き取られ、 もう片割れのミッキー(柿澤勇人)は、 実の母親ミセス・ジョンストン(堀内敬子)と兄サミー(内田朝陽)のもとで貧しくも逞しく暮らしていた。 正反対の環境で育った二人はお互いが双子であることを知らないまま、 7歳で出会って意気投合し義兄弟の契りを交わす。 しかしミセス・ライオンズは我が子エドワードを実の母親にとり返されることを恐れ、 ライオンズ一家が転居。 エドワードとミッキーは今生の別れをしたはずだった。 そのうちミッキーの家が取り壊しとなり、 移り住んだ先は偶然のエドワードの家の近く。
15歳になった二人は再会し、 固い友情を育むようなる。 エドワードとミッキー、 そして幼馴染みのリンダ(木南晴夏)は恋と希望に溢れた青春の日々を謳歌する。 しばらくしてエドワードは大学に進学。 ミッキーは工場に勤め、 リンダの妊娠を機に結婚。 大人として現実を生きはじめた二人の道は大きく分かれていった。 不景気により失業したミッキーは、 ついに犯罪に手を染め薬漬けに。 議員となったエドワードはリンダを通してミッキーを支えるが、 運命は二人を容赦しなかった…。

東京公演は、 3月21日(月祝)~4月3日(日)、 東京・有楽町 東京国際フォーラム ホールCにて上演。 その後、 愛知・刈谷市総合文化センター アイリス大ホール、 久留米・久留米シティプラザ ザ・グランドホール、 大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演。 東京公演チケットは現在絶賛発売中。

<概要>
ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』

[キャスト]
ミッキー:柿澤勇人

エドワード:ウエンツ瑛士

リンダ:木南晴夏

ミスター・ライオンズ:鈴木壮麻
サミー:内田朝陽

ナレーター:伊礼彼方

ミセス・ライオンズ:一路真輝

ミセス・ジョンストン:堀内敬子

家塚敦子、 岡田 誠、 河合篤子、 俵 和也、 安福 毅

[スタッフ]
脚本・作詞・作曲:ウィリー・ラッセル
演出:吉田鋼太郎
翻訳・訳詞:伊藤美代子
音楽監督:前嶋康明
美術:中越 司
照明:原田 保
音響:角張正雄、 高橋秀雄
衣裳:西原梨恵
ヘアメイク:宮内宏明
振付:木下菜津子
歌唱指導:長谷川 開
演出助手:井上尊晶、 本藤起久子
舞台監督:北條 孝、 本田和男

[東京公演]
期間:2022年3月21日(月祝)~4月3日(日)
会場:東京国際フォーラム ホールC
主催:ホリプロ/日本テレビ/WOWOW
企画制作:ホリプロ

[愛知公演]
期間:2022年4月9日(土)・10日(日)
会場:刈谷市総合文化センター アイリス大ホール
主催:メ~テレ/メ~テレ事業/ 刈谷市・刈谷市教育委員会・刈谷市総合文化センター(KCSN共同事業体)
お問い合せ:メ~テレ事業
TEL:052-331-9966(祝日を除く月-金10:00~18:00)
https://www.nagoyatv.com/event/

[久留米公演]
期間:2022年4月15日(金)~17日(日)
会場:久留米シティプラザ ザ・グランドホール
主催:RKB毎日放送 / インプレサリオ
共催:久留米シティプラザ(久留米市)
お問い合せ:インプレサリオ info@impresario-ent.co.jp(092-985-8955)

[大阪公演]
期間:2022年4月21日(木)~24日(日)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
主催:梅田芸術劇場
お問い合わせ:梅田芸術劇場 06-6377-3888(10:00~18:00)
https://www.umegei.com/schedule/1028/

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