梅川壱ノ介 新春舞踊会 元タカラジェンヌと共に華やかに新春を寿ぐ

バレエダンサーから歌舞伎俳優に転身し、古典と現代アートの融合作品を手掛けるなど国内外を問わず活躍中である新進気鋭の舞踊家 梅川壱ノ介が素敵なゲストをお迎えし、2019年の幕開けを祝う新春舞踊会を1月に開催する。
見所は、今回初となる元タカラジェンヌ(大鳥れい、鳳翔大、星乃あんり、花瑛ちほ)と共に、華やかで春の賑わい溢れる『元禄花見踊』。そしてさらに、梅川壱ノ介の恩師であり、地唄箏曲演奏家で人間国宝の米川文子氏と新春を厳かに祝う『新高砂』も披露。夢の共演を果たす。
「厳かで心豊かになる新春のひとときを皆さまとお祝いできますことを心より楽しみにしています」(本人コメント)
一足早い春の花見の賑やかさを皆さまにご堪能頂きたい。

【公演概要】
梅川壱ノ介 新春舞踊会
日時:1月20日(日) 17:00 開場 17:30 開演
会場:日本橋劇場 (東京都中央区日本橋蛎殻町1-31-1)
出演:梅川壱ノ介
二代目 米川文子、大鳥れい、鳳翔大、星乃あんり、花瑛ちほ
料金:全席指定 特別席10,000円、一般席8,000円 全て税込
お問い合わせ、お申込:壱ノ介の会事務局
080-7344-5511
office@umekawaichinosuke.jp