開幕までカウントダウン、2.5 次元ダンスライブ「S.Q.S(スケアステージ)」Episode 1 出演キャスト 8 名からコメントが到着!!

 

2.5 次元に存在する芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション」に所属する人気ユニット・SolidS(ソリッズ/篁志季、奥井翼、世良里津花、村瀬大)と QUELL(クヴェル/和泉柊羽、堀宮英知、久我壱星、久我壱流)の2つのユニットがメインに綴られる物語「SQ(スケア)」シリーズの舞台版2.5 次元ダンスライブ「S.Q.S(スケアステージ)」(通称:スケステ)の EP1 が、 5 月 17 日から開幕!
シリーズ初の舞台となる今回は、「Episode 1『はじまりのとき-Thanks for the chance to see you-』」と題し、SolidS と QUELL、2つのユニットの結成エピソードを振り返りつつ、彼らの“今”も描 かれる“はじまり”を題材にした物語となる。

いよいよ初日を迎えるにあたってメンバーからコメントが到着した。

 

<篁志季役 日向野祥さん>

――ご自身が演じるキャラクターの印象をお教えください。

最初に志季さんと出会ったときは、なんてクールな人なんだろうと思いました。また、落ち着いて いますし、自分の世界観をしっかり持っていますし、SolidS のリーダーらしい雰囲気のある人だな と。でも、内面をよく見ていくと、立ち食いそば屋が好きとか、お酒が好きとか、すごく人間味にもあ ふれた人なんだなと思いました。かわいらしいですよね。役作りの面では、彼に共感できるところも 多く、演じる上での苦労はあまりなかったです。素に近い感覚でいられます。あと、誕生日が 6 日 しか変わらないので、僕は勝手に運命を感じています(笑)。見た目としては、髪の毛の色が紫で びっくりしました。SolidS はみんな、髪の色がカラフルで、QUELL は普通の髪の毛の色だったので ……。

――メンバーとの稽古場でのエピソードを教えてください。

スケジュールがタイトな中、お芝居はもちろん、ダンスの振り付けについて、ダンサーさんが朝早 くから夜遅くまで残って考えてくださったので、頭が上がりません。また、制作スタッフさんもみなさ ん、一丸となってひとつのものを作り上げるために進んでいる雰囲気が伝わってきたので、僕たち もこんなスタッフさんに囲まれながら、熱いものを一緒に作っているんだなと思いました。こういう 現場、素敵だなと思います。

――ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。

いよいよ舞台の幕が上がります。今はまだ稽古中ですので、まだまだ追求して、ファンの方に満 足して頂ける作品になるように精一杯務めます。ぜひとも公演をお楽しみに。

<奥井翼役 瀬戸啓太さん>

――ご自身が演じるキャラクターの印象をお教えください。

僕が演じている翼は、明るくてムードメーカーなのですが、僕自身は、実は人とコミュニケーショ ンをとるのが苦手で……(苦笑)。ムードメーカーでもないので、翼みたいな人には憧れます。彼は 僕とはずいぶん違うタイプの人ではありますが、唯一、甘えっ子なところは似ているかもしれませ

ん。あと自分で言うのもなんですが、負けず嫌いで、誰にも負けたくないと思って必死にがんばる ところは似ているかも(笑)。

――メンバーとの稽古場でのエピソードを教えてください。

和泉柊羽役の稔さん(田中稔彦)が、稽古場で毎日のように納豆を食べているんです。納豆好き なのかなと思いつつ、「なんでそんなに納豆を食べているんですか?」って聞いてみたら、「納豆菌 をとりたくて」っておっしゃっていて。納豆菌を摂取したいからといっても、毎日のように納豆を食べ ていたら、さすがに飽きそうじゃないですか。だから、「飽きませんか?」と聞いたら、「実は納豆、 嫌いなんだよ」と(笑)。納豆嫌いなのに、そうまでして納豆菌を取りたいという稔さんがめっちゃお もしろかったです。

――ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。

キャストもスタッフも全員が汗水たらしながら、毎日練習して、頑張っています。僕は普段の舞台 ではあまり演じないような、そして普段の僕自身とは違うタイプのキャラクターを必死に演じており ます。やる以上は中途半端にしたくないですし、一生懸命やっておりますので、本番をぜひ楽しみ にしていてください。そして、今後も続く S.Q.S ですので、ずっと応援していただけたらうれしいです。

<世良里津花役 阿部快征さん>

――ご自身が演じるキャラクターの印象をお教えください。

外見がとてもきれいで、何があっても落ち着いていて、上品な人だなと思いました。笑う時も「ふ ふふっ」と静かに笑いますし。自分と似たところや近い部分がないので、役作りはとても大変でし た。こういうタイプの役を演じるのも初めてでしたし、自分の引き出しにない役を作ってきましたの で、不安とドキドキを抱えながら稽古に臨んでいます。また、僕は 21 歳で里津花は 25 歳なので、 ちょっと年上で、ユニットの中ではお母さん的立場の役を最年少で演じるので、プレッシャーという わけではありませんが、いかに里津花らしくいられるかという難しさを抱えながら稽古しています。

――メンバーとの稽古場でのエピソードを教えてください。

村瀬大役の小林涼くんと堀宮英知役の中尾拳也くんのダンスがおもしろいです。2 人とも不思議 な動きをするんですよ(笑)。特に小林くんの動きが目に入りまして。というのも、大とデュエットす る曲があるんですけど、ダンスの先生に振り付けを教えてもらう 不思議な動きをする→小林君が いじられる→それを僕が笑いながら見ている、というやりとりはよくあります。短い時間で覚えないと→いけないんですけど、結構ツッコミが入ったり、爆笑してしまうような瞬間もあるので……和やかな 中、稽古しています。

でも、ダンスは本当に大変で、過去に出演した舞台でもオープニングだけダンスをする、とか歌 う、ということはありましたけど、7~8曲をフルで覚えてダンスもするという経験は初なので、稽古 場では本当に苦労しています。また、ダンスだけではなく、お芝居もがんばらないといけないです し、僕はお芝居で遅れている分、ダンスで取り返そうと思って必死になっていますが、難しいです ね。本当にすべてのことが初めての経験で、刺激もありますが、その分の大変さは半端ではない です。ただ、みなさんが期待している舞台だと思いますので、劇場で楽しんでいただけるように本 番までがんばりたいと思います。

――ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。

S.Q.S は原作がある作品で、ドラマ CD やアニメ、アプリも展開していますので、それぞれにファン の方がいらっしゃると思います。そして、キャストのファンの方もきっと公演を来られると思います。 ですので、それぞれのファンの方に、「アニメは見たことがないから見てみよう」とか、「S.Q.S で、こ のキャストのファンになった」とか、この舞台が何かの新しい“きっかけ”になるよう、がんばります。 ぜひ劇場に足を運んでください。

<村瀬大役 小林涼さん>

――ご自身が演じるキャラクターの印象をお教えください。

大ちゃんはものすごくまじめで、感情表現が不器用な人なので、演じてみて大ちゃんの不器用さ を表現するのが難しいなと思いました。ですが、難しい分、やりがいもありますし、演じれば演じる ほど大ちゃんがかわいいなと思えてきまして……。そのかわいさを皆さんにも伝えられたらいいな と思っています。また、誰かに対して疑問を投げかけるのに、結局「……聞くまでもないか」と自己 完結してしまうところや、口下手であまり言葉にしないところは僕に似ているなと思ったので、セリ フがいかにもセリフらしくならずに、すぐになじんだ気がします。

――メンバーとの稽古場でのエピソードを教えてください。

稽古場ではないんですが、この前、篁志季役の日向野祥くんとご飯を食べに行ったんですけど、 とてもいじりがいのある人であることを発見しました。いじってあげると、どんどんおもしろいことが 出てくる人なんだなと。稽古場では、志季になっている日向野くんしか見ないので、じつはこんなに おもしろい人だったんだと知ることができてよかったです。それに稽古場では、みんな、まじめに取 り組んでいますし、お互いに気になるところはアドバイスしあったりして……。あと、日替わりネタもあるので、何をやろうかとネタを考えたりもしていますね。

――ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。

キャスト一同、そしてダンサーさんも日々、お芝居にダンスにがんばっています。劇場で、そして ライブビューイング会場で、『スケステ』の世界にどっぷりつかっていただければと思います。

<和泉柊羽役 田中稔彦さん>

――ご自身が演じるキャラクターの印象をお教えください。

原作やアニメで柊羽のことを勉強し始める前に感じたのは、王子様みたいなキラキラした人で、 完璧な人だと思いました。そこからアニメを見たり、ドラマ CD を聞いたり、いろいろな媒体で勉強し ていくうちに、じつは完璧な人間ではなくて、彼にはいろいろな過去があり、抱えるものがあり、そ れがゆえにこういう人になっていったということを知って……。ですので、人間味のある人で、人と してすごくできた人だなと思いました。彼に足りないところは、他のメンバーが埋めてくれて、それ によって柊羽という人間が輝いているんだなと感じます。それに、僕は柊羽からすごく勉強させて もらっています。言葉の選び方ひとつにしても、この言い方ではなく、別の表現を使って話せば誰 も傷つかない、とか。素敵な人間性を感じます。

――メンバーとの稽古場でのエピソードを教えてください。

先ほど、インタビューを終えたばかりの瀬戸啓太(奥井翼役)が僕のところに来て、「稽古場での エピソードを聞かれたので、稔さんが稽古場で毎日納豆を食べている話、しておきましたよ!」と 楽しそうに言っていましたが、彼は僕に毎日、「豆乳、いいっすよ!」と勧めてきます(笑)。確かに 大豆を使った食べ物ですけど、納豆にはナットウキナーゼがあるので、僕はそれを摂取するため に納豆を食べているんです。豆乳では得られないので……。でも、毎日勧めてくるので可愛いなと 思っています。あと、久我兄弟を演じている山中兄弟とは、毎日のようにご飯を食べに行っています。彼らは自 分たちが演じる役のことはもちろん、作品についてもたくさん僕に話して教えてくれるので、すごく 愛がある子たちだなと思いました。ふと思い出したんですけど、QUELL のメンバーは全員、素の状 態でも QUELL っぽい雰囲気をもともと持っていたんですよ。役作りをする前から雰囲気があって、 僕は一応、リーダー役ですけど、イチからみんなをまとめる必要はなかったですし、何をすることな く自然と、ユニットとして立ち上げやすかった気がします。とはいえ、ユニットとして仕上がっている、 ということに甘えないようにしようという意識はしています。

――ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。

みなさん、すごく楽しみにされていると思います。そんなみなさんの気持ちはしっかりと背負って います。絶対にいい公演にしたい、という気持ちが高いですが、それがプレッシャーにもなってい ますし、僕たちのモチベーションにもなっています。みなさんの期待は僕たちのカンフル剤です。劇 場ではみなさんが感動する、そして納得し、「楽しかった」、「かっこよかった」と思ってもらえるよう な舞台にしたいと思います。原作の魅力をすべて伝えられるように、真心と愛を持ってステージに 立ちたいと思います。ですので、劇場にいらしたら、ぜひ僕たちのことをじっくりと見てください。

<堀宮英知役 中尾拳也さん>

――ご自身が演じるキャラクターの印象をお教えください。

英知を最初に見たとき、自分にすごく似ているなと思いました。僕も英知のように明るいタイプで すし、人と仲良くするのが得意ですし、へこんでいるところを人に見せないですし……。自分とリン クしているところが多かったので、演じやすかったです。とはいえ、全部が全部、英知に似ていると いうわけではないので、違うところは英知に寄せて、“堀宮英知”という役をしっかりと演じられるよ うにがんばっています。

英知は QUELL のお母さん的存在じゃないですか。自分の家族を思い出したときに、“お母さん” って自分の中でもすごく大きな存在なので、そんな重要な立ち位置に英知を持っていくことが、今 の自分ではまだできているかどうか不安です。ですが、稽古中もメンバーのことを気にかけたり、 英知だったらこうするかも、ということを考えながら過ごしていますので、本番では英知らしくいられ たらいいなと思います。

――メンバーとの稽古場でのエピソードを教えてください。

ダンスの稽古が始まったときに、僕だけがハイテンションでレッスンを受けていたんですよ。そう したら、ダンスの後藤健流先生に、「拳也、絶対に最後までそのテンションでいてくれよな」と言わ れたことを今でも覚えていまして……。というのも、稽古は終盤になるにつれて、内容はもちろん 体力的にどんどんきつくなるんですよ。だから、「どんなにきつくなっても、きついなとかつらいなと いうところを見せずにいてほしい。みんなのテンションを上げるのはお前しかいない」と檄を飛ばさ れたんです。それもあってか、僕は常に元気いっぱい過ごしていましたが、唯一、テンションが上 がらず、暗かった日がありまして……。それは、英知のソロ曲「虹」の振り付けをつけて頂いたとき、 頭がパンパンになってしまって、自分のことでいっぱいになってしまったんです。そんなとき、柊羽 役の稔くん(田中稔彦)が気を遣ってくれて、「英知、今、頭パンパンだから!」とフォローしてくれて。 壱星&壱流の双子は「今から振り付け、確認しましょうよ!」っていじりにくるんですけど、稔くんは本当に優しくて……。そんな思い出があります。

――ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。

今回、「エピソード1」ということで、S.Q.S の“はじまり”になるので、お客様の期待も高いと思いま す。また、制作の皆さんの期待も大きいので、稽古中にはこれまで感じたことのないようなハード さやプレッシャーを感じる瞬間があります。でも、これを乗り越えた先には、きっと魅力的な舞台が あると思っています。でも、稽古がきつい時に、ふと思うんです。指をならしたら、5 月 27 日(千秋 楽)になっていないかなぁって(苦笑)。それくらい僕たちも初日は不安です。お客様は来てくださっ ているだろうか、期待通りの舞台になっているだろうか、いろいろ考えてしまいます。でも、とにかく いいものを見せられるように僕たちはがんばるだけなので、しっかりがんばって、みなさんが期待 してくださっている以上のものをお見せしたいと思います。本番までみなさんもテンション高く、お待 ち頂ければと思います。期待して待っていてください!

<久我壱星役 山中健太さん>

――ご自身が演じるキャラクターの印象をお教えください。

壱星&壱流の久我兄弟は両親がいなくて施設で育った子たちなのですが、ふたりともぐれること なく、お互いを思いあいながら優しく育ったので、それがよかったなと思いながら、原作を拝見しま した。また、壱星のあれこれ知りたいと思う向上心があるところ、健気なところが好きです。じつは、 これまで僕が演じてきた役は、明るい元気な子とか横暴な子とかが多かったのですが、今回は真 逆のおとなしいタイプで。壱流を演じる翔太の方が元気でツッコミが多いタイプの役なので、それ がお互いにとても新鮮でした。普段の僕はどちらかというと明るいタイプなんですが、家に帰ると 静かになるので、家での自分を想像しながら、壱星は普段からこうなのかな……なんて思ってい ました。

――メンバーとの稽古場でのエピソードを教えてください。

先日、稽古が終わったあとに QUELL メンバーで、アニメ『TSUKIPRO THE ANIMATION』とコラボ をしているカラオケボックスに行ったんですよ。そこで、QUELL の 4 人で作り上げた楽曲「小さな世 界」を歌ったことは、とてもいい思い出です。すごく楽しかったです。あと、ダンスシーンで堀宮英知 役の中尾拳也くんと一緒に並んで踊ることが多いんですけど、彼は背が高くて足も長くて、でも、 たまにぼーっとしていることがあって、彼の足につまずいてこけてしまうことが多いんです。そんな 時、僕は「けーんーやー!!」って怒るんですけど、拳也くんはけらけら笑っていて……そういう何気 ないやりとりがすごく楽しいです。SolidS は作品の設定上、人気ユニットとして存在するなかで、QUELL はこれからがんばっていく という立ち位置です。ユニットにリンクしたかのように、僕たちもみんなでがんばろう、盛り上げてい こうという雰囲気に包まれています。SolidS も QUELL もみんなで切磋琢磨しあえるのがうれしいで すね。あ、そういえば、この間、篁志季役の日向野祥くんと写真を撮りまして。久我兄弟にはさま れることを「双子サンド」って言うんですけど、祥くんは間違えて、「玉子サンドしよ!」って言ってい たんです(笑)。さすがにそれには爆笑しましたね。祥くんと啓ちゃん(瀬戸啓太)とはよく一緒に写 真を撮ったり、遊んだりするので、最初は SolidS と QUELL にはユニットの壁みたいなものがある のかなと思ったのですが、そういうはまったくなく、みんな一緒に遊べるのがうれしいです。

――ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。

「Episode1 はじまりのとき」ということで、いいはじまりを迎えられるようにしないといけないな、と 必死にがんばっています。責任重大だなと……。キャスト一同、キャラクターに愛情を持って演じ ていますので、ダンスもお芝居もぜひ楽しみにしていてほしいです。QUELL メインの Ver.BLUE で は、QUELL の人間ドラマが大きく描かれているので、楽しみにしていてくださいね!

<久我壱流役 山中翔太さん>

――ご自身が演じるキャラクターの印象をお教えください。

壱流は勝ち気で、負けず嫌いで、一生懸命で、メンバー思いで、頑張り屋さんです。でも、じつは 照れ屋でドジなところもあるという面も持っているので、心の底からかわいい子だなと思っていま す。最初に壱流を勉強したときは、これまで僕が演じてきた役や、僕自身とは真逆な性格をしてい ると思っていたのですが、照れ屋なところや、食べることが大好きなところは似ているかなと思い ます。と言いつつ、原作では線の細い子なので、「あーどうしよう。細い……」と思っています。役に 近づけるために、痩せようとがんばっている最中です。

――メンバーとの稽古場でのエピソードを教えてください。

じつは先日、稽古中に健太と一緒に誕生日を迎えました。これまで、いろいろなお仕事をさせて いただいていますが、誕生日の日にお仕事が入ったことがなく、いつも休みだったんです。そんな なか、今回はじめて稽古場でお祝いをしてもらって……。じつは、誕生日当日、みんな、覚えてい てくれているかな、どうかな、とそわそわしながら稽古場にいたのですが、キャスト陣もスタッフの みなさんも優しくお祝いしてくれて、一生忘れられない誕生日になりました。

――ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。

「S.Q.S」は今回が 1 作目なので、僕たちはゼロから役も舞台も作り上げています。スタッフ一同、 作品を成功させたいというやる気に満ち溢れていますので、僕たちは役を愛して、その愛をみなさ んにお届けできるたらいいなと思っています。がんばります!!!

 

《特別コメント》原作・脚本 ふじわら SolidSとQUELLによる2.5次元ダンスライブ、S.Q.S (Episode 1)「はじまりのとき -Thanks for the chance to see you-」

【概要】
S.Q.S (Episode 1)「はじまりのとき -Thanks for the chance to see you-」
会場:よみうり大手町ホール
期間:2018年5月17日(木)~27日(日)
出演:
SolidS/篁志季 役:日向野祥、奥井翼 役:瀬戸啓太、世良里津花 役:阿部快征、村瀬大 役:小林涼
QUELL/和泉柊羽 役:田中稔彦、堀宮英知 役:中尾拳也、久我壱星 役:山中健太、久我 壱流 役:山中翔太
STAFF:
原作・脚本:ふじわら(ムービック)
キャラクター原案:沙月ゆう
原作楽曲提供:滝沢章、はまたけし
演出:ヨリコジュン
振付:後藤健流、石岡 貢二郎(K-DanceNexus)
制作:Ask、サンライズプロモーション東京
公式WEB:http://sq-stage.com/sche.html